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地域行政のリーダーはトップセールス?PRパーソン?話題の首長3名が語る
JR3社が「3年ぶり最終黒字化」の理由、本格回復への“最大の課題”とは
内田 有映アソビュー 執行役員/アソビュー総研所長
JR全体でみると、改めてあらゆる事業・サービスで拡大しているのがわかります。
実は、サービス業であるエキュート、ルミネ、アトレもJR東日本グループですし、コンビニのNewDays、スポーツクラブのJexer、ポイントのJREポイントなどあらゆるサービス展開をしています。
コンビニはセブンイレブンについで1日あたりの売上が2位に位置づけているニューデイズもそうです。立地戦略では圧倒的に優位ですよね。
運輸はあくまで機関事業であり、それに付随したあらゆる拡張性が見込めると思っています。これだけアセットがあるので、どこにどうフォーカスするかがポイントかなと思います。
「ロケ地札幌」に熱視線 ヒット作品続々、観光客増
内田 有映アソビュー 執行役員/アソビュー総研所長
日本のアニメ・ドラマ・映画などコンテンツは、世界に誇る産業コンテンツであるとともに、観光コンテンツにもなってます。
特に、映画・ドラマはNetflixなどで簡単に海外に発信されるようになり、映像のクオリティもあがったのでその魅力は聖地巡礼にあたいするようになってきているように思います。
「First Love 初恋」もドラマのストーリーもさることながら、映像のクオリティの高さや風景の描写の姿などが支持されたようにも思います。
ただ、このあたりが写真撮影で終わってしまい地域にお金が落ちないのと、観光需要との連携・連動がNHKの大河ドラマほどうまくできていないので、その仕組みがインバウンドでもできるとさらに経済を潤すことにまで通じるかなと思っています。

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