Jinushi Koki

ジャニーズの件の反省もなく、メディアは変わらないね。「ついたあだ名は『増税メガネ』」って、メディアが助長してるじゃん。こんなこと大人がやってたら子どもからなくなるわけない。子どもが見てるんですよ。

>デジタル庁が正確な操作手順の徹底のほか、リスク管理及び対策ができていなかった 手順ミス……？問題はデジタル庁創設前にどこかの省庁(総務省？)が委託して構築したシステムの設計では……？ システム設計や構築までできる人材をもつデジタル庁にとってもなんでそんなことになるんとしか思ってないでしょう。協力してデジタル庁創設前の問題を明るみにし、この状況を追い風にしてデジタル庁の優位性を明らかにされることを期待しています

今更黒田さんの発言一つで為替相場への影響なんて少ないでしょう。それより国内経済に対しては、低金利維持のコミットの効果は十分にある。今中途半端な発言や気休めの金融引締をしたらそれこそ国内経済は大混乱になる。

最低だから世界中から叩かれればいい

> 直樹さんによると、その日、加奈子さんは体調不良を訴えていたものの、急に休んで他の店員に迷惑をかけることを嫌がり、無理やり「すき家」に出勤したという。 コメントに多くあるようにすき家に限った話ではない。全ての会社で厳格化すべきは、上記のようなことがないように、ではないかな。引き継ぎが大変、上司への説明が面倒、同僚に嫌な顔される、休み明けに気まずい、会社としてはこれらを徹底的に排除すべきだと思う

名前がついていたのは知らなかった。 ただ結果的にはコミュニティによってそのようなコードが混入していたことに気づいたし、問題はメンテナの質ではなく、自動アップデートやライブラリの取り込み時に任意のコマンド実行できるような仕組みだと思う。 実際はこのようなコードが取り込まれたのはほとんどがnpmパッケージだったと思うし、特定の言語やパッケージ管理システムに偏りがある事実は見過ごすべきではない。

日本の組織はピラミッドが高くなりすぎているのが問題です。流石にリーダー不在ということではないとのことだとは思いますが、推進の中心となる人には既存を壊すことができるようなある程度の決定権がないと何も改革できない組織になります。

働き方は会社によっても人によってもそれぞれです。外面や周りの会社がやっているからとリモートワーク比率という数字をアピールするだけで、従業員に対してもリモートワークさせてやってる感を出すのだけは絶対にやめたほうがいいです。

リモートワークをする時点で侵入の糸口は考えれば幾らでもある訳で、じゃあここで侵入されるのを防ぐコストはどのくらいで、ここで侵入されたら何ができるか把握して意思決定していますか？その僅かに盗まれる可能性のある情報は、全社員の生産性を奪ってでも守るべき情報でしょうか？重要なのは漠然としたセキュリティ対策より、適切なリスク評価だと思います。 セキュリティ対策には適切なリスク評価の上で経営的な意思決定が不可欠です。例えば減点比率の高い評価体系のセキュリティ部署などにおいて、現場のセキュリティ担当は、どんな些細な情報漏洩も0にするんだ、そのために全て管理するんだという方向に働いてしまったりして、歪なセキュリティ対策になることが往々にあります。 うちは印鑑を廃止して電子化していますといって、実は会社のPCじゃないと電子印を押せなくてリモートワークに対応できていなかったり、もちろん会社では一人一台ノートPCがあるが、とてもじゃないけど外に持ち出せないPCで、新しく購入した一部のPCにテレワーク端末と銘打って貸し出し簿を付けている会社はありませんか？ こういう対応の違いで今後より差が出てくると思います。

満員電車で感染したような人が感染経路不明になるのではないでしょうか。というか、家と会社の往復だけで感染したら、まず会社か通勤中に感染したのだと思いますが、労災は降りるのでしょうか。

・構造改革論vs量的緩和論 自分が大学生の時(2013年前後)盛り上がっていましたが今また構造改革論が来てるんですかね？日銀は本気だったで、政府が大人の事情で消費増税や軽減税率などに踏み切って足並みが揃わなかったのが残念だったと思います。 ・企業の内部留保やイノベーションの停滞について 大きな金融危機を受け、リスクに対して敏感な企業が増えたと思います。それはいいのですが、忖度や曖昧なリスク評価が蔓延り、結果的にリスクが少なく短期的な結果を追い求めるようなケースが多くなった気がします。 あとはやはり日本の大企業はお金持ってると思います。特に会議や検討、事前評価等にかかる人件費を度外視にするケースが多いと感じます。

背負いリュックよりも肩掛けトートも嫌ですね。リュックは狭くなるだけだけど、トートは角が痛いです。。