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女子大って、今の時代に必要ですか? 日本女子大学の篠原聡子学長に聞く
ハフポスト日本版
OKITO FUKAYA
平等とは、偏りや差別が無く、みな等しいこと。 多様性の時代に平等という言葉はナンセンスというのが個人的な意見です。 男性と女性は違うし、一人一人個性があるので、同性であっても、等しいことなどあり得ないように思います。 なので、ジェンダー平等という言葉は、あまり好きではありません。 女子大は必要か? 記事にあるように、意義があるのであれば、必要と思います。 そして、“女性だけで教育を受けることの意義”が存在するのであれば、同じ理由で、男子大があっても良いように思います。 女性と同じように、異性がいることで、劣等感を感じる男性は多いです。 実際、男子高校で、のびのび学んでいる男性は多いと思います。 異性から解放されて、のびのび学ぶことが、男子校・女子校の意義なんだと思います。 個人的には、男子大や女子大がもっと増えれば良いと思いますし、共学含めて選択肢を作ることはもちろんのこと、学ぶ内容も含めて、多様な選択肢が増えれば良いなと思います。 こうあるべき!とか、偏差値が全て!みたいな時代は無くなっていくと思いますし、個人的にはその流れに乗っかりたいです。 論点が多いので、文章がまとまりませんね。まあ、一人一人が色々と考えて、意見を述べて、議論になるのは、良いことだと思います。
【中学受験の選択】茂木健一郎 vs 富永雄輔
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OKITO FUKAYA
選択肢としては良いと思います。 子どもの幸せは、子ども本人しか分かりません。 子どもが自分で選択すれば良いと思います。 ただ、大人が介入しないと、受験する人は減り、いわゆる学力は低下します。(それはそれで新しい社会になりそうで興味深いですが、現実的ではなく、妄想にとどめておきます) また、受験を否定すると、学習塾業界にとっても大打撃で、失業者が増えてしまいます。 塾や受験という選択肢を残しつつ何が出来るか。 個人的には、子どもが社会と向き合い、勉強と向き合う機会を作れるかどうか、が重要だと思います。 子どもが考え抜く機会は、皆んなに持ってほしいと思います。 今の仕組みで、皆んなに考える機会を提供出来るのは学校だろうと思います。 国が新しく仕組みを作る方法もあります。 あと、文部科学省が必死に考えていると思いますが、何を勉強するか(教科書や試験の内容)も重要です。 今の小学校の算数の教科書を見て感じたのは、多様な解き方を伝えようとして、結局分かりにくい…ということ。算数なのに国語の勉強をしている気分になりました。 文部科学省も試行錯誤をしているのだと思いますし、授業によるフォロー込みで完成する仕組みなのかもしれませんが、あの教科書で自宅学習は難しいと思いました。 色々なところにネックがあると思いますが、上手く変革してほしいと思います。
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