今井 祐輝

そもそも情報の速さと信頼性はトレードオフの関係性にあるので、仕方ない部分もあります。 悪徳アカウントの狙いと仕組みがわかれば、信頼できる情報の見方も自ずとわかるので、ググり力のようにXでの情報収集力も培いたいですね。

ディズニーの初期コンテンツの著作権が切れ、パブリックドメインとなりました。 ホラーの他に完成度の高いFPSゲームも出ています。 Vtuberなどはゲーム会社がゲーム実況を許諾したことから大きくなった市場ですが、NFTにおいても議論されたように二次創作はとても大きな可能性がある仕組みだと思うので、ディズニーにおいてもどういったコンテンツが出てくるのか、取り巻く環境はどうなるのか非常に楽しみです。

AIの本質は人類の集合知に対して、ソフトウェアが最適な解を出すことなので、そうした仕事は淘汰されますしその前提で上手にAIを使うことが求められます。 今回は水面下で開発していたものが、ChatGPTによって無料で誰でも簡単に使えるようになったために、マーケとして認知獲得競争が過激化したとみてます。 いよいよどんな職業でも無視できなくなってきましたね。

これ全然良くなっていなくてむしろ改悪してます。 外部決済を利用する場合、基本的にアプリ決済の30%を回避して、外部決済、たとえばクレカの3%手数料のみで決済させて、アプリは購入行為はせず、閲覧するだけのリーダーアプリとして区別させてます。 それを外部決済に26%課したら、3%から29%の手数料になるので、絶対にこの仕組みを使わないですよね。 そもそも手数料が高くないなら、アプリ決済の方がUXがいいので手数料を減らす以外に外部決済は使いません。 よってこの仕組みはほとんど使われないでしょう。 kindleアプリも同じなので、この仕組みで購入体験が良くなることは絶対にありません。kindle専用デバイスを使いましょう。

ショート動画の重要な戦略はノンバーバルで、文化に影響されない笑いはとても伸びやすいですね。 同じジャンルの日本人tiktokerじゅんやさんも日本トップですね〜 また、真似をすることでコンテンツに困らなかったり、家でできる廉価版動画で笑いを取ることで、量を投稿できるというのも大切な要素でしょう。

この興行収入はコロナによる影響と集英社がかなり力を入れてるために起こった相乗効果はありますが、鬼滅の一ファンとして語ります。 まず鬼滅の他のジャンプ漫画と比べた大きな違いは主人公が味方にも敵にも同情するところ。これって実はジャンプにはなかなかなくて、 ワンピースとかはそもそも主人公が強くて頼もしいし、ナルトとかは本人の境遇に共感を誘うタイプです。 鬼滅の刃はちがう。主人公が元は人間だった鬼にも同情するし、死んだ仲間にも「つらいよなぁ、つらいよなぁ」って同情するんです。 初めてジャンプで読んだ時、かなりの衝撃でした。バトルものかつジャンプでこのような漫画はほとんどないように思われます。これは女性作者ならではの視点、細部にわたる心理的描写で、老若男女問わず、心を打たれるものです。 また、兄弟、家族愛の描写もとても多いですね。 SNSや人工知能、機械により単調な個性は淘汰され一人一人がアイデンティティを探す時代。 だからこそ人の関係性や血縁を大事にすることが一つのアイデンティティ、生きがいに色濃く反映される。 そんなことを表しているかのような、改めて家族や友人を大切にしようと思える、そんな漫画でした。

マイナンバーを既に取得していたので、iphoneなどのICリーダーなどに対応しているスマホさえ持っていれば自宅で簡単に申請できます。 そうした便利になってる点も報じてほしいですね！ 民間営利企業と違って役所は全ての人に対応できなければいけないので、大変そうで役所の方には頭が下がります。

出会い系はアプリといえどリアルであうことが売りだから、コロナ情勢でチャーンレートは上がってるだろうし、それを受けてビデオチャットを実装する流れは当たり前。他の出会い系のアプリも続くでしょうね。