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【やじうまWatch】あれ、オチは? 内閣府発行の小冊子に「さよなら絶望先生」登場でその展開に絶望の声多数 - INTERNET Watch
一瀬 今日子SuRaLa Net Co.,Ltd. Londonでリモートワーキング中
原作のオチを知っていたら、絶対に起用しないはず。それぐらい「さよなら絶望先生」は衝撃的な漫画でした。
アニメ版の神谷浩史さんの声、好きです。
人工知能時代に必要なのは、一人ひとりを見守り、モチベートするスキル
一瀬 今日子SuRaLa Net Co.,Ltd. Londonでリモートワーキング中
久しぶりのPickが自社記事で本当に恐縮です…。
教育の分野に人工知能の技術をどのように活かせば、生徒の学習意欲や成績が向上するのかを、日々研究しています。
その中で強く感じることは、「人工知能の可能性は無限だけれど、それは人の介在を否定するものではなく、むしろ人の介在する価値を極限まで高めてくれる」ということです。
そして、単に「お勉強」という範囲に留まらず、自信や自尊心、自己信頼を高めるといった次元での効果も、人工知能の活用によって出てきているのを目にしています。
今後、もっともっと可能性を追求したい分野のひとつです。

「子ナシハラスメント」を感じる
一瀬 今日子SuRaLa Net Co.,Ltd. Londonでリモートワーキング中
どうやったって、こういう問題は出てくる。独身・既婚、子あり・子なし、都心・地方、新卒・中途…、などなどなど。ワーキングマザーが増えてくると、このテーマは組織風土において深刻な問題になってくるでしょう。
子どものいない人からすると、子持ち社員の穴埋をしたりフォローしたりしてるのに「わかってくれない」と切り捨てられたら何もできないじゃないか!となることもある。
子どものいる人からすると、自分でコントロールできない問題に常に振り回されていて厳しい状況の中、温情のない言動で追い込まれるのは溜まったもんじゃない!ということもある。
どっちが正解でも悪でもないので、組織としてはどんな状況の社員であれ、その人にあった働き方で最大限にパフォーマンスを上げられるような仕組みを作ることに集中した方がいい。結局、争いの根源は不公平感。だけど、全くの公平なんて存在しないので、どのような人であっても満たされる状態にすることで他人と比較をしなくちゃいけないような状況を回避する、というのがベスト。
新卒の4割以上が会社選びに「後悔」、約5割が「リベンジ転職」希望
一瀬 今日子SuRaLa Net Co.,Ltd. Londonでリモートワーキング中
後悔する人は、結局どこに行っても後悔する。
人生は一度きりだし、自分は世界に一人だけ。人生に「もしも」を考えたって、自分が選択しなかった道を再びたどることは決してできない、時間を巻き戻すことはできないのだから。
だったら、考えても答えの出ない「もしも」に思いを馳せて後悔するよりも、自分の今歩いている道をいかに正解にするか、に注力した方がいい。
後悔するくらいなら、反省する方がいい。
ここでこういう選択をしたからこうなった、選択をした要因はこうだ、だから次からはこうする、みたいに学びがあれば、人生は良くなる。
若者の「恋愛意識」に、どのような変化が起きているのか
一瀬 今日子SuRaLa Net Co.,Ltd. Londonでリモートワーキング中
>なぜ結婚しないのか、その理由として挙げられた理由のトップが「恋愛自体が面倒・興味がない(52.4%)」でした。
これをデータだけ見ると、本当に驚きとショックを隠せない。
「若者研究部」という部署をわざわざ立ち上げ日々若者について情報を収集して考察している方なので、確かにそういう傾向はあるのだと思う。私の接する若者は、比較的恋愛にも意欲的だし、恋愛もコミュニティも大事にしている人が多いので、肌感覚ではよくわからない。でも、恋愛以上に楽しいことがたくさんあるんだろうなぁ、というのは感じる。
ほら、娯楽の少ない地域や精神的に追い詰められる出来事のあった地域は、出生率が一気に上がったりする、あれの逆。

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