Picks
2265フォロー
17156フォロワー
優先順位付投票制は、多数決に代わる優れた合意形成のやり方か:ニューヨーク市で始まった実験
WIRED.jp
大場 紀章エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表
多数決は紙投票と人手による集計という物理的制約から慣習的に行ってきただけなので、ボルタルールやコンドルセ方式、中位投票、クラークメカニズム、リンダールメカニズムなど、多少複雑でも現代であれば技術的に可能な様々な代替案があります。ただし、理論的により良い結果を生む方式ならよいというわけではなく、選ぶ側が自分の投票が自分の思いをちゃんと表現し、それが結果に反映されているという納得感も重要ですし、どの様な選択を行うかによっても最適な方式は変わってきます。 3つ以上の選択肢から社会的選択を行う場合は、相対評価でジャンケンのようなループ構造が発生したり、あえて自分の選好とは違う選択を行うことで、より当選して欲しくない人を落選させる事ができる戦略投票行動が起きるなど、理想的な多数決ができない場合があります。 ボルタルールは多数決が抱えるこうした問題の幾つかを回避しつつ、かつ比較的直観的にわかりやすい方法なので、既にいくつかの選挙で使われていますが問題がない訳ではありません。 自民党総裁選の党員票は各県連ごとに総取り方式かドント方式かでバラバラらしく、その決め方は県連に委ねられているようです。決め方を決める決め方をどう決めたらいいのか、、、
15Picks
社説:車載電池 脱炭素へ安定調達が急務
京都新聞
大場 紀章エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
5Picks
自民党総裁選 エネルギー政策も焦点、核燃料サイクルの将来は
SankeiBiz
大場 紀章エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表
河野氏が脱原発を封じたという評価がありますが、それは誤りです。信用できないから、撤回するに違いないとかそう言う話ではなく、彼は単に再稼働を認めただけで、新増設リプレースはおろか、核燃料サイクルを否定しているので、日本の原子力政策の根幹を覆す考えに変わりはありません。 核燃料サイクルを否定すると、青森県や米国との関係で極めて大きな政治問題となることは明らかですが、否定した瞬間に保有するプルトニウムの扱いも問題となり、NPT条約違反ともなりかねません。そうなれば通常の原発すら維持できなくなります。 日本が原発を導入した経緯には様々な背景がありますが、当時の思惑、日米原子力協定での交渉過程で、潜在的核保有国であろうとしたという側面は否定できません。そして、米国は東アジアのパワーバランスを保つために日本の軍事力を上げてほしいと考えています。 核燃料サイクルの問題は、エネルギー問題に留まらず、憲法9条がある日本では議論しにくい安全保障問題が絡むために、さらに厄介なものになっています。河野氏が「敵基地攻撃は昭和の発想」と言っていることから、過去の安全保障観とは別の将来像を描いていることが伺えますが、本来その視点も踏まえて議論されるべき問題でしょう。 とは言え、取り下げる事ができない政策を持っていると言うのもおかしな話だなとは思います。今こそゼロペースで議論しても良いのではないでしょうか。 各候補(3人)のエネ政策へのコメント(有料) https://note.com/noriakioba/n/n889f0e89b5eb
28Picks
中国で建設中の小型HTR、臨界条件を達成
原子力産業新聞
大場 紀章エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表
このコメントはアカウントを作成すると読むことができます。
3Picks
NORMAL
Premiumを無料で体験
登録・ログイン