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バイデン氏、就任初日にもキーストーンXLパイプライン認可撤回=関係筋
Reuters
大場 紀章エネルギーアナリスト/JDSC フェロー
バイデンは2回目の選挙討論会でキーストーンXLは止めないと言っていたが完全にウソだった。 バイデン支持を表明していた米国のいくつかの労働組合が失望を表明。 カナダでは、各州知事とトルドー首相が会談し、制裁措置や開戦までが話題に出たという。トルドーはバイデンと交渉すると約束。 http://globalnews.ca/news/7592405/trudeau-premiers-keystone-xl/ 参考 2008年 トランスカナダ社計画発表、申請手続きへ 2010年4月 米国務省、環境影響は限定的との評価書案発表 2010年7月 米環境保護庁(EPA)が、国務省発表を拒否 2011年4月 国務省、追加環境影響案発表 2011年6月 EPAが追加の環境影響案拒否 2011年8月 国務省、環境影響評価書公表、90日間のパブリックコメント受付 2011年11月 ハワイAPECで米加首脳会談 ハーパー首相は失望 2012年1月 国務省、原案不承認決定発表、オバマ大統領も追認 2012年4月下院の4回目の投票(賛成:283 : 反対127) 2013年1月 ネブラスカ州知事、ルート変更案承認 2013年2月 ホワイトハウス周辺で3万5千人の反対デモ 2013年3月 国務省がルート変更案の環境影響評価報告書の草案を公表 2013年6月25日 オバマ大統領が「炭素ガスの極端な増加がない限り」と条件を付けプロジェクト承認を発表 2014年11月 中間選挙 両院共に共和党が支配することに 2015年1月9日 米下院、パイプライン建設法案(を266:153で可決、同日ネブラスカ州最高裁も承認判決。 2015年1月29日 米上院、パイプライン建設法案(上院提出S.1)を62:36で可決 2015年2月11日 米下院、S.1を270:152で可決 2015年2月24日 オバマ大統領、S.1法案に拒否権発動 2015年3月4日 上院、大統領拒否権を覆す2/3(67票)を目指す投票を行ったが62:37で不成立 2015年10月19日 カナダ総選挙結果 11月4日に政権交代へ 2015年11月6日 オバマ大統領、キーストンXLパイプライン・プロジェクトを却下 2016年1月6日 トランスカナダ社、米政府をNAFTA協定によるISDS提訴、請求額は150億ドル(約1.8兆円)
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「電力自由化は失敗だった」節電要請が目前に迫るほど日本の電力網は弱っている
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
大場 紀章エネルギーアナリスト/JDSC フェロー
問題点を自由化の一点にしてよいかどうかはさておき、非常によくまとまっている。 関電が大ガスに頭下げたり、エネ庁が節電要請を拒んだり、「停電させたらいい」という具体的証言だったり。 追記 記事中の「LNGの賞味期限」という比喩は、わかりやすさの為とは言えちょっと誤解を招く表現ですよね。単純に長期保存すると冷却コストが高いとか、ボイルオフ(蒸発)分があるので、早く使わないとコスト的に損ということと、タンク容量がもともと大きくないので事実上それくらいで回す必要があるということかと思います。 コメント眺めていると、様々ご意見あるようですが、どうしてもワン・イシューになりがちな感じもあります。しかし、これは政治マターなので、ワン・イシューにしなければ前に進まないということもまた事実かなと思います。 単に「自由化」を否定するだけでは、答えになりません。じゃあ、全部政府管理にするのかと。また、供給責任をあいまいにした後で、やっぱり「XXが責任者」という議論もまた、ハードルが高いです。自由化はなかなか罪深いですね。 追記2 今回のシステム上の問題は私にとっては自由化の問題というよりは、燃料在庫コストの高いLNGに頼らざるを得ない中で、燃料調達リスクを誰がどの様に取るべきかという問題でしかないです。 政治的な問題は、一部のブラック新電力のモラルハザードと、批判を恐れそれを救済しようとする政府の問題。 自由化ひっくり返す程の政治エネルギーはこの国にはない。 追記3 地味に7000再生超えました https://newspicks.com/news/5555493/ 更にマニアックな方はこちら(500円) https://newspicks.com/news/5529032/
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