昨秋から、大手キャリアの格安新プランで盛り上がりを見せているモバイル業界。総務省のアクションプランや、MVNOの未来までを前半で読みやすくまとめて頂いている良記事ですね。オススメです！ また弊社の新プラン「ギガプラン」も、自社サイトよりわかりやすく？表現頂いております。 プランのパターン数が本質ではなく、 ・余ったデータは繰り越せる ・家族間でデータをシェア出来る という「データ量の無駄をなくす」が重要なコンセプトです。 また、最安値という点では「eSIM」のプランが圧倒的ですね。2018年以降のiPhone Xs以降はeSIM対応デバイスなので、この機会に是非一度、無料で2GBのeSIM体験をしてみて下さい！ ■eSIM体験申し込みURL https://www.iijmio.jp/esim/try/campaign/newspicks202104.html

Android端末は、中韓国メーカーが強い中で、Xperiaはコアファンが付いていますね。 　 国内ではiPhoneが約6割のシェアがあり、Android端末の選択理由には低価格が挙げられます。 　 そこへiPhone 12miniやSEなどがポジションを奪いに攻めて来ています。 　 世界的な排中製の流れの中で、各社のシェア変化に注目です。

Amazonをはじめとするオンラインショッピングに慣れ過ぎてしまっているため、「ポチっと押したら明日には届く」感覚が基準になっていると思います。 　 一方で、SIMの大量発送は業界的には稀で、そこに基準を合わせたオペレーションは過剰適応になり原価が合わなくなります。 　 よって、申込の一時停止等の対応で均す、という段取りになります。

3Gから4G・LTEへ世代が移行した時は、「通信速度向上」が人々の生活の中で課題でした。地下鉄では、ホームでしか繋がらない時代が懐かしいですね。 　 4G・LTEでは通信速度面が解消され、不満足要因を解決することによるマネタイズが難しい中で、5Gのビジネスをどうやって創出していくのかは五里霧中です。 　 そういった環境下なので、ドコモは「オープン化」の技術開発を進めているのかなと予想します。

CES開催時は業界ニュースで話題になりますが、実際に日本でLG製のスマホを使っている人を見たことがありません。 先進的なハードを手掛けていただけに、何かしらの形で世に出ることを願います。

飲食費、特にアルコールを含む場合、1ヶ月間で見ると「無意識的な大型消費」になると思います。携帯電話代など比べ物にならないほど家計内での支出割合は大きいです。 　 ではこれらの支出がどこへ向かったのか？が、各社の決算に反映されたということですね。