栗林 盛吾

皆様の意見を拝見して思うに、もし今、社外にキャリアアップ、または今、起業、副業を考えて、でも今は組織の中で働いている人がいましたら、自分には関係ないと思わず、社内向けには、このような記事を参考に、それはそういう目線で、従事している仕事にしっかり振る舞えば良い話ではないでしょうか？

緊急事態宣言発令されても電車は動くのですよね？ 緊急事態宣言には、企業への出勤させない拘束力はないときいています。 利用する人達ははもちろんいます。 その場合の車両内で乗客間の距離(2m)の整理とオペレーションは鉄道事業者ほどうするのだろう？ 少ない人数で乗車するオペレーションになったら、駅に人の列ができてしまう。 更に列の間隔を2mとしたらどんだけ長い列ができるのだろう？ 国民に共通の乗車ルールを政府、自治体が公に伝えないと、パニックになるのではないか？ それが心配。

学校をまとめて長く休ませましょうという対策(意見)について 学校の担任の先生には、修業を進める上で、 年間の授業日数が設けられていたはずです。 それは先生にコミットさせているばず。 先生は、授業の計画と進捗を確認、修正しつつ、日々授業の割り振りをコントロールしています。 まとめて長く休みましょうという皆さんの意見は、子供達の命を考えたら、誰も反対はしないと思います。 ただ実行する場合、先生にしわ寄せが行かないように配慮すべきです。 ・保護者は子供の授業が足りなくなること(終わらないこと)に対して、学校側への批判をしないこと。 ・文科省は、足りなくなった時間をどこかで補填するようなことを学校側へ求めないことが大事です。 先生、子供のテストの点が悪くて、保護者から責められたり、土日授業実施、平日授業延長となったら、心も体もまいってしまいます。 そういう空気(世論)も我々大人達が、一緒に形成すべきです。

検査を受けて大丈夫だった人が、クルーズに引続き滞在したことで新たに感染するリスクはあると思います。 またこのままだといつまでたってもクルーズから降りられない事態もあると思います。この状況で、政府は、２週間症状が出てなかった人達を降ろす決断はしないと思います。 想像したくありませんが、クルーズでの滞在期間が長引いたことで、全員感染というシナリオも皆さん思っているのではないでしょうか？ 数千人を一度に施設で隔離することは、施設数が足らず不可能だと思いますが、 であれば、長期戦になることを腹を決めて、 ・全員検査 ・検査を受けて感染した人は、病院で治療。 ・大丈夫だった人もクルーズから降りて、施設で2週間隔離。2週間経って大丈夫だったら、解放。 ・解放されて空いた部屋に新たに検査で大丈夫だった大丈夫だった人を2週間隔離。 長い過程となりますが、検査で大丈夫だった人も、クルーズで追加感染するリスクからは解放され、少しずつでもクルーズにいる人数が減れば、クルーズ内のスタッフの方の対応量が減り、最期は誰もクルーズにいなくなります。 今はいつ降りられるのか不安だと思いますが、目処は着きます。 これを実施する場合、 ・もちろん隔離する施設を増やしながら実施。 ・検査を受ける順番のルール決め ※お年寄り優先。常備薬持ち優先。 こういう時こそ、回り道をしてでもこういった対応をすべきだと思います。

24時間営業を最後まで貫いたファミレスが、メニューを絞り、深夜帯の値段を付けて営業。

世界陸連が認めたということ 競技ランナーより一般ランナーの方が市場規模は大きいのだろうから、シューズメーカーの開発はより加速するのではないだろうか？ トップレベルではないにしても、国際大会と銘打つ公認大会はもちろん沢山あって、川内さんみたいな市民ランナーが突如現れて、厚底を履いていない国を代表する選手より、厚底を履いている市民ランナーの方がtimeが良いってこともあるかもしれない。

右折車は右折前に右に園児達が信号待ちしているのが分からなかったか？ 分かっていたら、もし事故になったら巻き込むことになるかもしれないので無理に突っ込まなかったのでは？ 急いでいて考えごどして気づかなかったか？ 運転中は色々なケースを想定して運転を心がけています。ただそのためには、冷静に視野を広し、常に様々な視点で情報を把握し、その判断をアップデートしていかないとできません。 この上記のコメントは、運転をする自分自身に言っている。お前は大丈夫か？と

場所を変えて、運転中とした場合、車から流れていたradioの広告のポジションが、この広告に変わり、更にエリアターゲティング付きでより、リアルタイム広告に化ける。

学力テストは地域の頭の良し悪しを評価するものでなく、教育現場への教育指導の参考となる情報提供の位置付け。 市長に質問するならば、 ・AIが人の仕事を置き換わっていく将来、このテストの評価が高い子供が社会で活躍してくれるのでしょうか？ 勉強の知識はAIに置き換わります。クリエイティブな個の力が問われます。科目全体の数字を上げるのではなく、子供達の個性が見える得意科目の数字を上げて行き、それを評価する方が大事です。なんだったら、そもそも将来を考えたら、テストで計れない子供達の普段の社会生活でどう課題をもって疑問をもって過ごす方に目を向けるべきです。そういったことを考える子供達を育ててくれる教師を評価すべきです。 ・テストの点自体、子供のそもそもの能力、親の教育(塾など)、環境(地域性)の影響もあり、先生の教育努力ではどうしようもない。4月、担当するクラスの子供達の中に問題児が多くいたら、先生、学力テストの評価が給料に影響すると思ったら、モチベーション下がりませんか？1年間やる気出ません。

販売チャネルを多く抱えているところが、独占販売できるようになると、競合差別化が図れて良いですね。 バレンタインシーズンが見もの。