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【1万人調査】若者vs.中高年「価値観ギャップ」の全貌
NewsPicks編集部
高田 敦史A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO
意地悪に言えば「世代ギャップビジネス」です。 ギャップを生む要因には二つあって、1つ目は年代、2つ目は世代です。 前者は年齢を重ねるとライフステージが変わり、人間の考え方も変わります。 後者は価値観が定まる子供時代~若年時代の生育過程で、社会環境の影響でできる価値観の差のことです。これを誇張して「〇〇世代」と名称を付けることで本が売れたり、マーケのプレゼンでパワポの枚数が稼げたりします。 世代ギャップはあくまでも平均値であって全ての人に当てはまるわけではありません。若年世代を対象にしたビジネスで「オッサン的価値観」を持った人たちを狙った方が競合がいなくて成功する時もあります。 世代ギャップでいえば、私が「新人類」と呼ばれて社会人になった頃に較べると、今のギャップなどゴミみたいなもんです。 当時の50代の方々は戦争に行って生き残ったような人たちです。40代の方々は東京大空襲でお母さんの背中で泣いてたような方々です。 新人類とかバブル世代とか言われた私たちとは根性の座り方が違いすぎて、ギャップは日本海溝より深かったです。 それだけギャップがあると「ギャップを埋める」という発想は出てきません。「ギャップをどう埋めるか」といった話が出てくるのは、逆に言えばギャップがたいしてないからです。 ただし、世代ギャップを無視していいという話ではありません。一般的に言われている世代論を頭に入れつつも、過度に引きずられないように注意しましょう。市場の攻め方はもっとたくさんありますから。
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