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「女性天皇になるか主婦になるか」引き裂かれ続けた愛子さまの20年
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高田 敦史A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO
女性天皇と女系天皇はセットで議論しなければいけないことが分かりやすく整理されています。 20世紀に入り多くの国で王室が廃止された中で、日本の皇室を末永く存続させていくためには、その存在の意味を国民全体で考えなければいけません。女性、女系天皇は国民投票に問うてもいい問題です。 重要なのは「伝統と変化」です。 何を守り、何を変えていくのかという議論は天皇制についても同じ。そして天皇制を維持するためには、過去だけではなく未来も見て変えることも必要です。 男女同権は一時期の流行などではなく、20世紀後半から大きく前進した絶対的な価値観ですし、今後数百年経っても変わらない「普遍的な価値観」になるはずです。 (仮に今回見送っても)男系男子に過度に固執することはいつしか国民の間に違和感を生み、将来の皇室離れを生むと私は思います。 戦後の昭和天皇、平成天皇が「象徴天皇制」について自ら考え抜かれ、実践されたことで国民の多くが天皇制を支持しています。現在の天皇陛下も同じお考えでしょう。 国民の象徴である天皇が男系男子に限られるというのは明らかにおかしい。この記事にある各種世論調査の結果もそれを示唆しています。 時代に合わなければ国民の気持ちは離れていきます。それから変えても手遅れになります。 私自身は昭和天皇、平成天皇を尊敬申し上げ、お二人が作られた象徴天皇制の存続、進化を強く望みます。 そのための方法論として(将来的な女系天皇議論も視野に入れながら)まずは女性天皇を認めるべきだと思います。 天皇制を議論するのに右も左もありません。一部の団体に配慮をするのではなく、国民の声を聞き、しっかり議論すべきです。
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