尾倉 侑也

僕らの世代は何のために年金を払っているのか。 そして、その期間を伸ばされる。税金が嫌だとは言いません。しっかりと払える限りは払います。日本という国に対して想いもありますし感謝もしています。ただ、明らかに成り立っているとは思えない制度に対して、先送りともとれる対策に付き合うのは御免です。支払い期間を伸ばすのであれば、それによりどう議題に上がっている課題が解決されるのか、説明をしてほしいです。

かなり放映権問題は深刻だと思っています 僕の考えは一貫して、放映権の仕組みを撤廃して各クラブに一任すべき、です。 そうすることが ・サポーターの視聴環境にとっても ・クラブの放映に関する売上にとっても ベストだと思っています

心の底から素晴らしいと思います。 インフラ価格の高騰は最低限の生活を脅かします。原油国ではない国として、インフラが原油に依存する限りは常に今回のようなことは起こりえます。そのとき何ができるのか、その準備も政治力でしょうね。

規模が全く違いますが、創業したときからずっと住む場所も働く時間も休む日も全て自由です。何一つルールはありません。 なので、共有されているスケジュールを見ない限り誰がいつ働いているか全くわかりません。このやり方が当たり前になると、もう何かが決まった働き方には戻れません。

核家族化が進むことで親の子育て負担は増えるばかりですが、昔のような暮らし方は難しいケースも多いと思います。そうすると、家事支援を国として支援して、子育てのしやすい環境を整える、これはとても重要なことのように思います。 【毎日ニュース解説をしているポッドキャストでも話しました】 https://anchor.fm/ogurin/episodes/ep-e1dcbs9

ほぼ同じような概念で、サービスを運営していました。 僕らもまさに「与える」ことに重きをおいて、どうすれば与える循環が生まれるのか、そこに 注力してサービスを作り、今は残念ながらクローズしましたが、それでも多くの与える循環がうまれました。 与えることで回す循環でそう簡単ではないんですが、とっても心があったまる素敵なものです。この話をし始めると何時間でも話せちゃいますが、アメリカでこうした動きがあること、本当に嬉しく思いました。また違う形でですが、与えるの循環が日本で起こるようがんばります！ < 与えるについて、まとめた記事 > https://ogu-rin.com/blog/self-expansion/

確かに、言い訳ってその場で何故起きたかを分析して、もっともらしいことを言わないといけないので次回の予防策になりますね。 言い訳にもっともらしさなければ、そもそも言い訳として成り立ちませんし。

かなり心熱くなりました 起業して日々苦悩して、それでも日々成長して。 それは自分がではなく、チームとして、仲間のおかげで。そして、今までの費やした時間のおかげで。 本当に起業人生を積むごとに、その意味を強く感じます。

デジタル庁には期待しています。 本当に日本の非デジタルな状況は民間ベースからは変えにくい。

ワクチンパスポートは大大賛成です。むしろ、オンライン発行が12月と聞いて遅いわ！って思っているくらいです（どんなに遅くとも、10月中にはできて欲しい）。 ワクチン接種の有無で差をつけることを義務化せず、ワクチン接種した人のみを営業対象にしている人にのみ補償対象にするなどにすればいいと思います。義務化は日本の方針として僕もNG派ですが、あくまで方針としてワクチン接種をした人を優遇します、はあるべき姿だと思います。 ワクチンを打つのも打たないのも自由ですが、そこの自由度を作るからには、その自由に応じて得られるメリットも自由でいいと思うし、自分たちの考える正義で、そこにメリットを作るのも自由で良いと思います。ただし強制はしない。 各飲食店も自分の頭で考えて、ワクチンパスポートを導入するか、しないか決定すればいいと思います。当然そこには国の意向・方針は法の許す範囲で介入するわけなので、それもふまえ総合的に判断すれば、と思います。 僕はワクチンパスポートの使用有無で批判することはないです。ただ、個人的には安心感は増すので、そういう店や場所を優先するだけです。あくまで優先するだけなので、他に魅力的な理由があれば、その限りではないです。 そういった判断を各々がする。その判断を経済的、医療的に政府が正しいと思う方向へもっていくために政策を打つ。ごく自然なことだと思うんですが、、、そんなに断固反対するようなことなんですかね、、、

社会的価値があり、社会的流れがあると既存の枠組の中にもこうしたフレームワークが生まれる。僕は政治活動が嫌いで、自分のやりたいようにやりたい。それができる状況を如何に作るかを考えるため、資金調達も上場も創業時から今まで一度も考えてきませんでした。 オールバーズは、きっと全てが理想な枠組みでできてるわけでもないんだろうけど、それでも確実に社会にインパクトを残し続けてて、本当に心の底からカッコよいと思う数少ない会社の一つです。 本気で社会を変えていく上で、自分の今の在り方が本当に最適なのか、いま一度考え直す必要があるな、と強く最近考えさせられます。考えるきっかけをくれる良い刺激なニュースでした。 これからも靴はオールバーズを購入します。