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街の本屋、日本では減り続けるが…韓国では支援充実で増加傾向
読売新聞
【コンサル対決】中小企業を救うのはどっちだ?
小島 俊一中小企業活性化コンサルタント 元気ファクトリー(株) 代表取締役
中小企業向けのコンサルタントをしています。私が様々な業種のコンサルタントができているのは コンサルティングには2種類ある事を理解しているからです。 それは、 課題の解決策をコンサルタント側が持っているコンテンツコンサルティングと 課題の解決策を引き出すプロセスコンサルティングです。 コンテンツコンサルティング: 大手コンサルティングファームは課題の「答え」を提示してくれて膨大な資料も作成してくれます。 実行して成果が出るか否かは経営陣次第です。 プロセスコンサルティング: ビジネスコーチングをベースにして、経営者が持っている潜在能力を引き出して行きます。 コンサルタント側には必要なマーケティングの知識やマネジメント理論があるので、 経営者と一緒に真の課題を見つけ出し、マーケティングやマネジメントに関わる「質問」を 重ねてゆきます。 ビジネスコーチングをベースにしているので、課題解決策を実行するモチベーションも高いです。 ただし、ファイナンスの知識が不足している事が多いので、この面だけはティーティングでレクチャーし、 必要に応じて金融機関にも同行します。 「成果」を出す事に徹底的にフォーカスして関わります。 中小企業向けのコンサルタントを多くの企業が求めています。 中小企業向けのコンサルティングってもの凄く面白くてエキサイティングですよ。
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