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【山崎万里子】100年時代を生き抜く「干されない力」
窮地!“ZOZO離れ”止まらず…今度は『ノースフェイス』撤退 同社「商品の機能を説明しきれない」
柿崎 浩司(株)八甲商事 ヘブンズガーデン コミュケーションデザイナー 、エクステリア・ガーデンプロデューサー
ユーザーがzozoに求めているのは
今より10%安くなる事でなく、
購入体験、ユーザーエクスペリエンスであり
単なる便利、安さでは無いように思います。
またブランド側に販売価格を下げさせるやり方は
そのブランドのファンにとって、
本当に喜ばしいことでは無いと思います。
価格にしか価値を見出さない、
もしくはそこに注力し過ぎると、
他の本来ある他の価値のバランスが悪くなり、
結果zozoブランドの価値が下がります。
出店側→運営側→ユーザー側
三者に取って有益な
シナジーのデザインが求められていると思います。
セブン「24時間営業」やめた店舗に非情通告で見える現場軽視のひずみ
柿崎 浩司(株)八甲商事 ヘブンズガーデン コミュケーションデザイナー 、エクステリア・ガーデンプロデューサー
オーナーは働き方改革の対象には、ならないですね。
でもオーナーが雇う人の働き方は守らなくてはならない。
かといって働き手を増やしてくれるわけでもない。
行き過ぎた便利のしわ寄せは大きいですね。
セブンイレブン大好きですが、
こんな内情を知ると、応援しづらくなります。
いっそ
『無理な24時間営業、辞めます』宣言とかしたら
ファンは喜ぶようにも思います。
またドミナント戦略でそれだけ店舗あるなら
他の店で充分フォロー出来そうな気もしますし、
それこそ店舗のローテーション営業でもしたら良いと思います。
疲弊した現場は必ず大きな事故に繋がります。
早めに切り替えないと人至上主義の時代に対応できなくなると思います。
いますぐ行動を起こせば、結果にかかわらず、人生は必ず充実する。
柿崎 浩司(株)八甲商事 ヘブンズガーデン コミュケーションデザイナー 、エクステリア・ガーデンプロデューサー
人は基本的に自力で変わるのを
面倒だと思っています。
他人や環境、社会などのせいにして
変わらない事を、
自分の不遇を、
他の人のせいにする人が多くいます。
ただこういう人は、
変われるチャンスがあっても
変わらないので
チャンスの無駄遣いを繰り返します。
結果、変わり続ける側の人に使われ、
搾取されながら、
文句だけ独り言のように言えて
好きなテレビとお酒があれば
満足出来たりします。
でもこれが小さな幸せの在り方だとも思います。
昨日もセミナーをして、
心を入れ替えます!
みたいな話を多く頂きました。
ただ本当に行動を変え、
ステップアップされる方は
極わずかではないかと思います。
その人が、
それで良ければ良いだけの話です。
行動しない、という選択も
1つの行動だと思います。
結果、何も変わりませんけどね。
【独占】天才デザイナーが語る、「自分のスタイル」のつくりかた
柿崎 浩司(株)八甲商事 ヘブンズガーデン コミュケーションデザイナー 、エクステリア・ガーデンプロデューサー
何かを作り出す。
何かを始める。
その原動力が不満や怒りの場合、
成し得る確率はかなり高いです。
逆に○○になりたいの場合、
ならなくてもそこまで困らない事が多いので
自分の中で達成しなくてはならない理由が乏しいです。
マーク・ニューセン氏のように怒りに近いエネルギーから始まる事は慣れてしまわない限り、自分のマインドに対して、純度の高いものを作り続けるのでしょう。
私も何か始める時はだいたいそうです(笑)
勝手に不満で、
勝手に怒って、
何も頼まれていないのに
勝手に提案しています(笑)
「働き方改革」に抵抗するメンバーの “悲しい心理”とは? - プレイングマネジャー「残業ゼロ」の仕事術
柿崎 浩司(株)八甲商事 ヘブンズガーデン コミュケーションデザイナー 、エクステリア・ガーデンプロデューサー
属人性という視点、重要ですね。
確かに!
マネージャーは、
自分の存在価値が下がるのは嫌だけど、
仕事量が増えるのも嫌。
だとすると自分の仕事は渡さず、
新しい人にも伝えず、
新しい仕事は受け入れない、
という
かなり困った状況になります。
マネージャーに対して、
『その仕事の中にしか本人の価値がない』
と思わせてしまっているのかもしれませんね。
そこは個別にコミュニケーションを取り、
特に相手の話を聴いて、聴いて、聴いて、
いく姿勢が大切ですね。
顕在化している話より、
潜在的な本音で話し合わないと
解決は難しいですね☺️
【独自】デザインで大切なことは、全て「アップル」に学べ
柿崎 浩司(株)八甲商事 ヘブンズガーデン コミュケーションデザイナー 、エクステリア・ガーデンプロデューサー
デザインの流れに合わせて順番を整理してみました。
①デザイナーとエンジニアが一緒に設計
→コンセプトを作る
→チーム運営と製品の作り方から設計する。
→細部に渡りデザイナーが監修
②最先端技術を世界から探す
→そのコンセプトを実現する技術を探す
→日常的に使えそうな技術を探し続ける
③必要のない機能はとにかく削る
→コンセプトから外す
→製品、部品から外す
→とにかく削る
④ユーザーの意見は聞かない
→自分が一番のユーザー、マニアになる
⑤開発費はケチらない
→究極を目指すなら敵は自分
→自分の目指す所に行くための費用はケチらない
こんな流れのように思います。
特に①から③を繰り返し、繰り返し回っていて
④⑤で突っ走るみたいな印象です。
組織という内燃機関の強さは
リーダーも大切ですが
その他のスタッフ全てに
共有していることが重要ななんだと
改めて感じました、
NORMAL
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