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内閣支持率6ポイント上昇の62%、新規入国停止「評価」89%…読売世論調査
読売新聞
蛯原 健リブライトパートナーズ 代表パートナー
文字通りこの結果見るとマジョリティとは異なる意見でしょうが、亡国へと突き進む哀しき日本人、という感想を抱いた。 仮にここで9割が支持している外国人をシャットダウンする事の是非自体は置いておくとしても、 トータルとして鎖国支持という点、それが非科学的に目先のゼロリスクを選好しその結果失うものに盲目であり、従って恐怖にめげずに未来のためにリオープンの旗を下さない国々と違って世界でも極めて異例で異質であり、かつそれを実施する過程において軽視し難い違憲可能性や人権侵害可能性を含む問題行為を一つ二つでなく起こし、またそれらが今まで散々民衆が非難してきた忖度政治や強権政治により行われた事。 それら総合して世論は自分とは全く正反対の受け止めであった事を証明する調査結果であった。 要するにこれはグローバルとローカルの分断の現れとも言えるのだろうが、さすれば日本人の圧倒マジョリティは今後とも世界に閉じたローカル国家の道を突き進む事を無自覚に選択しているのだろう。新聞社はたいてい固定電話も含む電話調査との事にて年齢層は推して知るべしだが、この選択がこれからの孫子の世代に何を与え、どういう国柄を作るのかは概ね想像はつく、故に冒頭の感想となる。
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国際線の新規予約、一転再開 オミクロン株の水際対策迷走
共同通信
蛯原 健リブライトパートナーズ 代表パートナー
事の重大性に鑑みてにわかには信じがたいが、仮に事後報告がファクトであるなら、国交相である公明党斎藤氏自身がぶら下がり会見で簡単に済ますのではなく、自らの独断で行った違憲可能性ある極めて不適切な行為ついて経緯を含めて詳細に説明を行ったうえで、混乱を収めた後にしかるべき責任を取るべきである。 また仮に事後報告を鵜呑みにするとしても、首相、官邸においては自民党政権が過去一貫して国民の批判に晒されてきた忖度政治につき早速大きな過ちを犯した責任について免れるものではない。 なお本件の説明で一貫して首相、官房長が使っている「一部関係者に混乱を招いてしまった」については日本語として意味を成していないのみならず、事実とも異なる。 事実はシンプルに、憲法上も一般通念上もごく当たり前に存在している国民の権利を一時的に不合理に奪いかけ、また日本国として国民の安全と財産を守る義務を不合理に放棄しかけたという事である。 誰も混乱しておらず、しいて言えば政府内が混乱しているのであって、政府の意思決定システム機能不全と、意思決定そのものの著しく合理性に欠いた誤りが事の実態である。 これについて官房長会見の該当箇所も早送りでざっと見たが論理的効果的に切り込まず同じような質問ばかり繰り返し逃げ切られる記者クラブもまた相変わらず残念でならない。
156Picks
日本政府、在留資格保持者の再入国も停止へ 南アなど10カ国対象
Reuters
蛯原 健リブライトパートナーズ 代表パートナー
在留資格保有者、と言われてもピンと来ないかもしれませんが、例えば海外企業の日本拠点に長期就労ビザをもって駐在するような人やその家族、あるいは日本に何十年も住んでほぼ日本人のような生き方をされている方々、いわゆる永住者とか、永住ビザ保有者、永住権保有者とか一般に言われる人もこのカテゴリに含みます(うちいわゆる帰化していない、国民ステイタスを有してない人)。 この人たちの再入国を禁ずるというのは、前代未聞だと思う。 過去にどこかの国でやった事があるのかどうか、寡聞にして聞いたことが無いし、何かと厳しい事で有名なシンガポールもこれだけはしたことが無い。 政治の対応のみならず、日本国内全体の世論がかなり先鋭化しているように見える。 いまのところ本件で外国人全面入国禁止としているのは周囲を敵国に囲まれた特殊な軍事国家イスラエルを除いて、日本たった1か国だけである。世界的にかなり特殊で極端である事に自覚的であるべきだろう。 むしろ世界では逆の議論が出始めている。 一律の渡航禁止「逆効果」=WHO、オミクロン株で警告https://newspicks.com/news/6401965/body/?ref=search つまり南ア地域だけ不公平に渡航禁止にするのは非科学的であり非人道的であるという論がWHOから強く提起されている。そうではなくて検査の強化等で対応すべきと。 これに照らすと、いわんや日本は世界に対して一律公平に人権を犠牲にして非科学的に渡航をストップしている、という事になる。 そのうえこの在留資格者までとなると、下手をすると国際問題になりかねないのではなかろうか。かなりセンシティブな領域に十分な議論無く突き進んでいる印象がぬぐえない。 ちょっと冷静さを欠き始めているように見える。
58Picks
【解説】Twitterの新CEO、パラグ・アグラワルとは何者か
NewsPicks編集部
蛯原 健リブライトパートナーズ 代表パートナー
典型的なインド人移民1世の上澄み秀才で自ら海を渡り功なり名を遂げてビッグテックのベリートップ登り詰めた。ここまではもはや知らない人はいないほどたくさん他にもいる。が、この人が決定的に他と違う点が一つある。抜きん出て若い点だ。 他のインド移民経営者の着任時の年齢よりもひとまわり以上若い。未だに37歳。その点超が付く程の個としての優秀さを物語る。 ただし、かと言ってアメリカ企業に想像しがちな外部登用でもスピード出世でもない。そこは他のビッグテックを継いだ2代目、3代目同様に10年Twitterに勤め上げた人物。 これが重要です。「永年勤め上げる」 クックもピチャイもナデラもジャシーも例外なく全員みな10年以上勤め上げて会社から愛し愛されベリートップになる。逆に言えばその点をしっかり習ったドーシーは優秀だろう。逆に言えばこれが日本企業含めて他にはできてない米国ビッグテックの強みで他の弱み。その点で日本のオーナー系名門、天下の孫、柳井、永守みな失敗している。抜きん出た存在である彼らですらそれを踏襲しないという点についてわたしはかねがね不思議に思っている。 なおインド人経営者・起業家がなぜこれほど統計的有意に多いのか、そのあたりは以前こちらのNewsPicks インタビューにまとまっています。 https://newspicks.com/news/4168145
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