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【解説】なぜツイッターはトランプを「排除」したのか?
NewsPicks編集部
蛯原 健リブライトパートナーズ 代表パートナー
本論に賛成、加えて以下。 まずアメリカは、世界は、あまりに極端かつ新しい事件に興奮している故、冷静論理的にこの問題を捉えることが出来ていないように見受ける。 ようは何度注意しても迷惑行為をやめない客が出禁になる、というのはあらゆるサービス産業において極々普通の事ではなかろうか。ましてその迷惑行為は死傷事件に直接ではないにせよつながりかねない危険行為ならどうか。 そのような行為で彼は退場までに何度、非表示ペナルティを食らっていただろうか。 以上をもって、利用規約をそもそも守る意志の全く無い人物と判断するに十二分ではなかろうか、するとサービス提供における契約行為が成り立たないわけだから、サービス提供をしない権利が供給側にあることは明白ではなかろうか。 非表示ペナルティが正しいかという議論もあるが、それについては本稿のとおり、コンテンツモデレーションは事業者の法的、道義的義務の範囲内である。 通信品位法230条は事業者のオール免責ではない。 逆にそれを怠ってきた、もっと検閲せよと散々今までロヒンギャやら2016大統領選やらで民衆も政治家もネット事業者をイジメてきた。故に今回やり過ぎだ、というなら今までとは逆の意見を言っているという認識も必要だろう。 確かにTwitterはすごい。しかしなんとなく凄いのであって、ユーザ数はFacebookよりひと桁小さい。 即時性は他の全てのインターネットメディアで変わらない。つまり他に選択肢はいくらでもある。   同じ理由でプラットフォーマーと十把一絡げにしたり、寡占という事実に悖る言葉でもってTwitterを本件で批判しているメルケルや仏ルメールも間違っていると私は思う。 Twitterはインターネット利用者もSNS利用者も広告市場もいずれも寡占していない。 なお言論の自由と皆二言目には言うが、何を言っても良いのが言論の自由ではない。 言ってはいけない事を何度も言えばTVも紙媒体も出禁になって当たり前。ようは程度問題に過ぎない。
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