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【新説】中国のテック業界は、もう「限界」かもしれない
NewsPicks編集部
【御田寺圭】社会に白けた若者の「生存戦略」とは?
NewsPicks編集部
蛯原 健リブライトパートナーズ 代表パートナー
ーー人口の絶対数が少なく、しかも投票率も低い若者層のために働くことは、少なくとも国会議員にとってはまったく「割に合わない」「コスパが悪い」ーー これはもう二、三十年前から明らかで、政治に限らず経済社会システム全体が高齢者オプティマイズド国家になっていることは明白、例えば毎回帰国して異常に感じるのはTV番組もCMも新聞広告も健康食品だ老眼鏡だとここまで中高年向けばかりで溢れている国は珍しい。 ただし、だから若者がシラけてているのかというと、それもそうだろうが、それより世界に通底するのは先進国や新興国でも都心の裕福層における若者というものは概してシラけるものである。 よく全共闘世代の敗北に今の若者のシラけの原因を求める論もあるがそれは彼らが高度経済成長期(の終わりのほう)にあったからでありそれが終わったからシラけたに過ぎない。 問題の核心はむしろ ーー彼らから「社会への基本的信頼感」を奪ってしまったのは、いったいだれで、なんであるか?ーー のほうだと思うが、社会の基本的信頼感が奪われたというよりは、日本にはそもそも社会がほとんど存在しない事が問題だろうと、海外から眺めていていつも感じている。 例えば多くの国には街中の至るところに教会やモスクがたくさんあり人々が集っている。あるいは欧州では自治体の単位が日本より遥かに小さい、故にオラが村に愛着があるが、例えば東京で自分の住んでいる区の首町の名前をパッと言える人はどれくらいいるだろうか。 昔は企業が社会システムの役割を担っていたがそれも崩壊しつつある。 日本における社会の不存在とは、若者に限らず大人にとっても最も大きな問題の一つでありかつ、それが日本特有の問題として若者のあり様を定規している大きな要因の一つだろう。
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