高森 厚太郎

我が高校・大学・社会人（新卒）を色塗りし、生業（P-CFO）を方向づけた三國志w（ついでに息子の名前も） 三國志（小説、ゲーム）で学べたのは「ビジョンと現実踏まえた戦略の妙」「多士済々な士を組み合わせる組織マネジメントの妙」。 例えば劉備なら（ゲームでは一択。気分は諸葛亮）、「漢朝復興させたいが、皇帝も自分も拠って立つ所がない。そこで天下三分の計」「優れた武将はいるが、軍略練る軍師も政略司る謀臣もおらず、勝ったり負けたり、諸国放浪。そこで諸葛亮（・龐統・法正）」。 「誰でも、何でも、やりようはある」のが、光栄三國志の面白さでした。（荊州四英傑はさすがに大変） 今までも（1-14）、これからも（15-）、よろしくお願いします。（武将プレイでなく君主プレイで）

リソース（カネ、ヒト、案件）を引っ張ってこれるが、マネジメントのお作法ができない起業家 vs お作法はよくわかっているが、起業家ではないハイキャリア実務家。 ベンチャーあるある話で、株主シェアで「勝ち負け」が決まったのもあるある話。（何が勝ち負けかは置いておく）　FiNCでは（投資家を巻き込んだ）実務家が勝ち、WEINでは100%シェア持つ起業家が勝った。 解せないのは、シェアを持たない実務家サイドの戦い方。シェア無いので、そもそも弱い。だから暗めの手法で自発的退任迫ったのだろうけど、、、 いずれにせよ、（NP含め）皆様お疲れさまでした。。。（コップの中の争い、外野に影響も特段なく、どうこう意見なし）

トップがやる気ない、実行力もないなら、話しても無駄。企業間ならスルー。もっとも、国家間は… 隣国だし。あまつさえ内外ではしっこい悪さ仕掛けてくる。記事に書いてあることぐらいしかやることなく、思案投げ首。というところか

「顔、見覚えあるな…」 調べてみたら、CRT受講生だった。受講時は課長だったのが、数年で執行役員、社長抜擢、トントン拍子。教え子？の社長就任、しかも上場企業は初めて。みんな偉くなって活躍して欲しいわー（受講生の活躍が先生の実績）

ミスキャスト。阪神は自立自律できる大人の選手の球団。関西ローカル圧倒的人気で甘やかされる（→自律できないとスポイルされる）、面倒なOBやファンいっぱいで口挟まれる（→自立できないと壊される）。だから、活躍できるのはFAで来る出来上がった選手（金本、糸井…）、我が道を行く選手（鳥谷）。 金本監督は半端な広島的育成を導入してしまった。出来上がってないのにプロスペクトにポジション与え（スポイル）、案の定期待に応えられないと半端にスタメン外して代打代走代守か二軍行きで指導（壊す）。貴重なプロスペクト（高山）、エース（藤浪）を壊してしまった。加えてベテラン（鳥谷）も腐らす。 百年の計とでも思ってやったんだろうが、真因分からずやってるから、余計にタチが悪い。監督、フロント、罪は重い。

池上サンは自分の意見とは言わないが誰の意見とも言わないから、普通の視聴者は「よく知ってるなー」と思うわな。パクリを回避しながら、プレゼンスアップ、狡賢い。

なるほど。履歴書にブロックチェーンはうってつけだの。

「内部留保を減らすのは損失か配当」（従業員への給料は人件費、費用）「トヨタ自動車の内部留保約20兆円を取り崩して賃上げに回せというのは、トヨタ自動車に20兆円の損失を計上せよということに等しい。」に尽きますわなあ。

生産性向上・働き方改革は、国権の最高機関であり民意の総縮図である国会から。「さよなら、おっさん」はここも。

可能性が最大化されそうな会社。 企業選びの軸は 1.仕事が面白いと思える 2.自分に合っていそう 3.ベース能力が鍛えられそう （前提として、やりたいことなど自分がよくわからない） 就職するなら、 経済産業省、興銀長銀に該当する銀行（GS? 思いつかん）、三菱商事、Google、アクセンチュア、リクルート、DeNA、メルカリ。 面白い・イケそうならそのままいてもいいし、ここに絞りたい！なら転職してもいいし。経歴としても使える。振り返るに、新卒時の就活はスジ悪くなかったと思う。

演歌歌謡曲「業界」から離れた、小林幸子。曲も詞もパフォーマンスも、時代に即した演歌歌謡曲界を切り開いたと思う。

学歴と読書歴は相関関係あると思うがな。