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【朝倉祐介】「天下三分の計」から学ぶ、戦略の本質
高森 厚太郎一般社団法人日本パートナーCFO協会 代表理事
我が高校・大学・社会人(新卒)を色塗りし、生業(P-CFO)を方向づけた三國志w(ついでに息子の名前も)
三國志(小説、ゲーム)で学べたのは「ビジョンと現実踏まえた戦略の妙」「多士済々な士を組み合わせる組織マネジメントの妙」。
例えば劉備なら(ゲームでは一択。気分は諸葛亮)、「漢朝復興させたいが、皇帝も自分も拠って立つ所がない。そこで天下三分の計」「優れた武将はいるが、軍略練る軍師も政略司る謀臣もおらず、勝ったり負けたり、諸国放浪。そこで諸葛亮(・龐統・法正)」。
「誰でも、何でも、やりようはある」のが、光栄三國志の面白さでした。(荊州四英傑はさすがに大変)
今までも(1-14)、これからも(15-)、よろしくお願いします。(武将プレイでなく君主プレイで)
【西本博嗣】WEINファンド崩壊の「黒幕説」に答える
高森 厚太郎一般社団法人日本パートナーCFO協会 代表理事
リソース(カネ、ヒト、案件)を引っ張ってこれるが、マネジメントのお作法ができない起業家 vs お作法はよくわかっているが、起業家ではないハイキャリア実務家。
ベンチャーあるある話で、株主シェアで「勝ち負け」が決まったのもあるある話。(何が勝ち負けかは置いておく) FiNCでは(投資家を巻き込んだ)実務家が勝ち、WEINでは100%シェア持つ起業家が勝った。
解せないのは、シェアを持たない実務家サイドの戦い方。シェア無いので、そもそも弱い。だから暗めの手法で自発的退任迫ったのだろうけど、、、
いずれにせよ、(NP含め)皆様お疲れさまでした。。。(コップの中の争い、外野に影響も特段なく、どうこう意見なし)
金本監督が辞任 後任候補に矢野燿大氏ら
高森 厚太郎一般社団法人日本パートナーCFO協会 代表理事
ミスキャスト。阪神は自立自律できる大人の選手の球団。関西ローカル圧倒的人気で甘やかされる(→自律できないとスポイルされる)、面倒なOBやファンいっぱいで口挟まれる(→自立できないと壊される)。だから、活躍できるのはFAで来る出来上がった選手(金本、糸井…)、我が道を行く選手(鳥谷)。
金本監督は半端な広島的育成を導入してしまった。出来上がってないのにプロスペクトにポジション与え(スポイル)、案の定期待に応えられないと半端にスタメン外して代打代走代守か二軍行きで指導(壊す)。貴重なプロスペクト(高山)、エース(藤浪)を壊してしまった。加えてベテラン(鳥谷)も腐らす。
百年の計とでも思ってやったんだろうが、真因分からずやってるから、余計にタチが悪い。監督、フロント、罪は重い。
NORMAL
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