山本 博喜

カラバリはともかく、Apple Watchと合わせ技での訴求もできる防水が見送られているのは不可解でなりません。税込25000円近くに達するワイヤレス充電対応版はあまり売れないでしょうが、毎日の利便性を考えれば購入に値すると考えるユーザーは多いと思います。

Office 365ユーザーのようにすでにOfficeを日常的に利用している層は、日本マイクロソフトが考えるSurface Goのターゲットではない。従来のSurface Proや伝統的なPCの需要を食ってしまうデメリットが多いという判断かな。

ようやくかー。

激しく同意。昨年シリコンバレー出張で、街中をモバイルデータ通信つかわず電話・SMS・Wi-Fiスポット渡り歩きで数日過ごしたけど、大変不便だった。 予めGoogleマップはダウンロードしておく必要あるし、好きなときにuber呼べないし、観光情報好きなときに調べられないしで、旅行者としてはものすごくストレス。 日本のモバイルネットワーク回線は整備されているし、ローミングやプリペイドSIMを提供して、利便性高く快適に過ごしてもらいつつ、データ利用コンテンツやサービスでさらに収益化測る(促す)のが正しいMNOのスタンスだと思う。

眼鏡型？

頭の片隅に。

ほう

ためになる

うーむ 『経営者や管理職は、社員に「指示待ち」になってほしくなければ、やはり適切な人に明確に権限を預けなくてはいけない。 「うちの会社には自分から動ける人が少ない」と経営者や管理職が嘆くのは、殆どの場合原因は本人にあるようにも見える。』