どんな投資家を重視するのかは大切だと思います。HFTにリソース割くだけでは、取引所は社会資本だと思ってますので、ダメだと思います。

良かった！

この文章の中には、前社長の平井さんのことが書かれていませんが、僕は平井さんが再生し、吉田さんが成長の軌道にしっかり乗せた、この経営のバトンタッチの妙があったと思っています。 年齢も入社年次も吉田さんが平井さんの一つ上ですから、もし、吉田さんー平井さんの順だったら、ここまでのソニーの成長はなかったのではないでしょうか。厳しい状況にあったソニーを、明るい性格でOne Sonyにまとめていった平井さん、そして、big pictureを描いて成長の軌道に乗せた吉田さん。何より、ストリンガー氏では吉田さんはソニー本体に戻らなかったところを、平井さんが吉田さんを本体に招いた。 平井さん-吉田さんの連携が本当にお見事でした。ますますの発展を期待しています。

バイデン政権は、格差是正を考えていますので、財政は拡大しがちかつ強い金融緩和も長期化を念頭に置いていることと思いますが、この春は一年前対比ではテクニカルに物価もあがりやすく当局の胆力も試されますし、市場との対話も重要です。

コロナ禍のステイホームで、むしろ好調な家具店もあります。頑張って欲しいです。

頑張って！

通帳の偽造とかありえないな～。

減資は財務戦略の一つで問題ありません。資本金で会社の規模を線引きしても実態には合わないです。課税も同様ですね。

点検は、点検でしかないと思いますけどね。

これだけの財政支出ですから、債券市場は金利上昇で反応しますよね。教科書どおり。

1964年の東京五輪からの新しい産業の一つが、ファミリーレストランでした。 選手村では、大規模で多様な国の選手に食事を提供したわけですが、この時のノウハウがセントラル・キッチン方式として、その後のロイヤルホストなどのファミリーレストランのビジネスにつながりました。 そのロイヤルホストなどの外食産業が東京オリパラのタイミングでコロナ禍により、新しいスタイルに生まれ変わろうとしている。 イノベーションには苦痛も伴いますが、健康志向、フードロス対応など新しいスタイルの外食を提案して欲しいです。

発行株式数以上の空売り、ロビンフッドのビジネスモデル、、、テクノロジーの進化などに制度が追い付いていないことも一因だと思います。米国のみならず日本も学ぶべきところは多いはず。