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ユーザーに嫌われない「デジタル広告」は本当に実現できるのか
中村 洋基PARTY Founder/Creative Director
LINE宮本さんと、インタビュー答えました。 Clubhouseの話してるから、ちょっと間があいたことを感じさせますね笑 広告目線でいうと、LINE、Yahooともに、TVCMと同レベルのカバレッジを持つ超巨大メディア。さらにデータドリブン運用できるから、将来的に両者が広告においてもタッグを組めるなら、マス広告は塗り替えられてく可能性が今後あります。 そんな時代において、ますますウザがられる広告というものが、どんな顔をしていればいいのか?という話です。 クリエイティブ製作者でいうと、ユーザーが楽しめる、便利なものに昇華するデジタルキャンペーンが、ぼくは好きでよくやります。 たとえば、ふつうの懸賞キャンペーンひとつとっても、「みんなで競争してボスを倒そう!」とか「前澤さんが変なこと言い出した!」とか、切り口じたいでみんなが楽しんで参加できるようなものはできるんです。 これを、媒体レベルで語ると、正直、かなり難しい部分はあります。 上記のように特化したフレームはウザがられないいっぽう、使いでは悪くなりますから。 でも、テレビCMが数々のレギュレーションで研磨されてきたように、必ずこれから起きてくる大きな問題です。 逆に、一枚の静止画や動画では、ベネフィット明確に伝えて、以上! というのが鉄板の潮流でもあるし、なくならないとは思います。
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