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『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由
Miyazaki Naoya都内IT
だってすごく面白いもん。
大昔に「カノッサの屈辱」という深夜番組がありましたけど、あれは教養がある人が楽しめるおふざけ番組でした。
ブラタモリは教養前提でも面白いし、旅行番組としても面白いし、トーク聞いてても面白いという、知的好奇心をくすぐる番組ですもん。
(追記)
気になってブラタモリを見直してみたんですけど、歴史や地質の話を展開するときに、正しい話だけをストーリーで流すのではなくて、「あれ?○○だっけ?」という推論を重ねていくプロセスを観れるのはいいですね!間違いもすべてひっくるめて論じていく過程にこそ、推理小説のような知的好奇心を感じるんだと再認識しました。
常連客が大幅減"大戸屋ランチ廃止"の衝撃
Miyazaki Naoya都内IT
バイトテロがきっかけと書いてますけど、責任転嫁でしょうね。だってバイトテロがあったからといって、さて自分の行っている店舗でもそうか、というとそんなわけない。
一店舗でトラブルがあったら全てのお店でトラブルがあると考えるのはいささか早計では。
価格の値上げについては否定的な見解もある中、個人的には別にいいと思ってる。結構うまく作ってますしね。味付けが濃いめなのでちょっととは思いますけども、魚なんていい焼き方してると思います。もっと値段に反映させてしかるべきと思ってました。
ただ今の日本社会は「いいものでも悪いものでも、安くなきゃ買わない」ということだそうですので、いいものに適正な値段を提示してたら競争で負けるんでしょうね。
夫の育休直後に転勤命令「信じられない」妻が告発 カネカ「コメントは差し控えたい」
Miyazaki Naoya都内IT
会社はひどい!私はかわいそう!という論調なのが気に食わないと感じているのですが、それでも個人が取りうる手段を講じずにいるのは理解できない。
・なぜ有給を取れない?有給は会社側には日程変更の権利があるだけです。それも合理的な理由。
・自宅購入後の転勤命令がひどい、というが、自宅購入したら絶対に転勤させてはならない、という法もないのに、なぜ自宅を購入するのか。購入しなきゃいいとおもうし、購入した事実を会社に伝えなきゃいいだけ。申告義務なんてないでしょ。
ただ恨みつらみの発端は、カネカが生み出したとしか思えない。当該社員が育休取得の申請を出しても「適切な時期に取得せよ」というのはまずいやん。子供が生まれてから10年後に育休とるのか??生まれたらすぐだよすぐ。
そういう感覚が、当該社員の上司にはなかったのか?どう考えても子供が生まれる部下には育休を取らせるべく仕事の配分を考えるだろう。
NORMAL
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