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【解説】ウクライナ問題の裏で「難民」を見捨てる国際社会
川島 一海
ミクロ的な問題として考えれば、例えば災害で家を失くした人が出てきて、その人が自分の家に滞在させて欲しいと言われれば、料理が得意な人や子どもの面倒を見てくれる人などは歓迎だけど、特にそういった能力のない人だったり1-2人ならなんとかなってもそれ以上に来られるとかわいそうだけど受け入れがたいなったり、この問題の難しさが見えてくる。
内閣府の「教育で『壁ドン』練習を」に批判の声。“結婚研究会”担当者の見解は
川島 一海
昨今の炎上しやすく生きづらい社会を反映しているような、記事とコメント欄。
過剰に反応している人たちは資料ちゃんと見てないでしょ。
資料を見るとちゃんと定量的なデータを用いて、恋愛や結婚に感して語ってるし、恋愛にとってハンデがある人をどう支援すべきか、という点でも示唆に富んだ意見が述べられてる。
問題(とされている)の壁ドンや体重云々の件は資料構成を見れば、
単純にデータだけ見せて淡々と語られる眠くなるような発表を避けるために、
あえて入れられたアイスブレイク的な要素だということは一目瞭然。
もっと言えば実用的に考えても恋愛に悩んでる人なんて、だいたい過剰にコンプレックス持ってる人達が多いんだから、壁ドンなんてひと昔前に騒がれたけど、実はたいしたことないよ、ってのを経験したら本当に恋愛(+結婚)のハードルは下がると思うしね。
タイトルと"側"だけのインパクトで周りが過剰に騒ぎ、結果的に安全側に振りきったくそつまらん意見だけがまかり通る社会になるのはやめてほしいよね。
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