Takehara Daisuke

「死」について考えるいいキッカケになりました。全部読みました。 祖母が95歳で実家から電話が来ると胸がドキドキ不安になります。 年老いていく姿を見るのは辛くなりますが、それでも笑っている姿をみると安心します。いつまでも元気でいてほしいと思うけど、もうおばあちゃんは死と向き合っているのかもしれない。この連載を読んで、穏やかな祖母をみていてそう思いました。 自分もしっかり準備をしないとな、と思いました。