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【伊藤穰一】Web3は、日本にチャンスがある
NewsPicks編集部
Temma AbeFinance@SFベイエリア | Techライター | UCバークレーMBA
素晴らしく冷静な分析でした。まさに、と思うところばかりです。特に「バブルだから出来ること」っていう観点は面白かったです。web2.0の名付け親であるTim O’Reillyも、ドットコムバブルが崩壊してから web2.0が見えてきたと言っています。 https://www.oreilly.com/radar/why-its-too-early-to-get-excited-about-web3/ また、web3は日本にチャンスがあるかもしれない、というのも個人的にも考えていたことでした。もちろん、web3が今後どうなるかは分かりませんが。 一つは、この記事でも出てくるカルチャー面。私が見た限りだと、クリプト界隈では日本語のプレゼンスはそこそこある印象です。日本人が背後にいるのか、日本好きが多いのかは分かりませんが、日本(語)がクールだと思われているようです。 - Shibainu:Dogecoinのライバル通貨 - Kintsugi Testnet:イーサリウムのテスト環境/テストのプロセス? - Tsuyoku Naritai:最近イーサリウム創業者がtwitterに挙げていた謎の日本語 - Ronin:Axie Infinityの運営会社が作ったWallet。体制に縛られない侍という意味が込められている。 - SushiSwap:分散型取引所の大手, 彼らのサービス名はShoyu, Bento, Kashi, Shoyuなどとなっている。 もう一つはリープフロッグ的な考え方。web2.0の世界は基本的にアメリカの巨大テック企業(Tech Giant)に覇権を握られてしまいましたが、逆に言えば日本にはレガシーが無いと言えるかもしれません。Tech Giantは今後も人・モノ・カネというリソースをマーケットから吸収し続けると思いますが、日本のテクノロジー企業はweb3にリソースを集中させられるかもしれない(その賭けが成功するのかは別の問題ですが)。多くの人が「DXという言葉の一人歩き」を通じて体感されている通り、トランスフォーメーションって実際かなり難しい。それよりも新しく作った方が早い可能性はあるんじゃないかなと妄想します。
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【最前線】この「デジタルスニーカー企業」が未来すぎる
NewsPicks編集部
Temma AbeFinance@SFベイエリア | Techライター | UCバークレーMBA
web3のカルチャー面に着目したOff Topicさんによる分かり易い解説でした。私はこの世界に踏み込んでないですが、TwitterやDiscordを見ているとものすごい熱量であることは感じます。 一方で、コミュニティの盛り上がりというのは排他性を生みがちなので、次々に新しいNFTプロジェクトが生まれているのだとも思います。NFTが最初にmintされる時に購入することで最も高確率で値上がりを期待出来るわけですし。なので、後続組となる世の中の大衆をオンボーディングさせるハードルは高いだろうな、という印象です。 ポップカルチャーとしてのweb3界隈の盛り上がりが凄まじいことに全く疑いは無いですが、これが持続するためには、一部のコミュニティにとってのユーティリティ(実用性)ではなく、マジョリティにとってのユーティリティが必要なのではないかと思います。そして、それには、カルチャーだけでは足りず、やはりテクノロジーの革新が本丸のはず。ブロックチェーンに基づく新しい仕組みがスケーラブル・サステナブルなものなのかは、まだ良く分からない。 【追記】 「実際に体験してみないと分からない」というのは、その通りだと思う部分はありますが、逆に言えば、興味を持っていない未体験ユーザーを動かしにいくマーケティングに課題があるということかなと。肯定・否定の前に、無関心層が大多数なのでは。また、宇宙にはほとんどの人が行ったことが無いけど、宇宙について興味を持ったり、語ったり、ビジネスの議論をしたり、ビジネス作ったりしている人が大勢いることを考えれば、「実際に体験してみないと語れない」というのは当てはまらないなと思います。イーロンマスクも宇宙行ったことないですし。
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【魔境】私、メタバースに住んでみました
NewsPicks編集部
Temma AbeFinance@SFベイエリア | Techライター | UCバークレーMBA
楽しそうですね。私の中では(というかおそらく一般的には)web3とは別物であるメタバースはフォローしていないので、語ることは無いのですが、自分なりの理解を整理するとすれば、以下の様な観点で考えたいと思いました。 0.VRの有無、どちらの話をしているのか?: 既存ゲーム空間やセカンドライフもメタバースと呼べなくはないので。この記事はVR有りの話をしている。 1.何を代替するものなのか?: この記事を見て頭に浮かぶのは、zoom会議、非VRゲーム、音楽ライブ、運動するジム、ランダムな出会いの場、ひいては現実世界そのもの。 2.完全に代替するのかor補完するのか?: 例えば、VRゴーグルをつけて1日中ずっと仕事をすることは(少なくとも現時点では)考えられないので、slack・zoomなどのコミュニケーションツールを補完するものという印象です。 (上記でメタバースに価値を見出したとして) 3.どんなサービスの選択肢があるのか?: ゲーム会社・Meta・ブロックチェーン系の企業など、色んな組織による覇権争いが続きそうですが、棲み分けがされるんでしょうか。 4.ユーザーの選択基準(サービスの競争優位性)は何か?:参加ユーザー数、コミュニティの性質、グラフィックの綺麗さ、提供されるコンテンツ、通信の安定性、子供の安全性、利用料。。。どんなサービスなのか見えないので、分からないですね。
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【国光宏尚】日本で一番熱い、Web3解説
NewsPicks編集部
Temma AbeFinance@SFベイエリア | Techライター | UCバークレーMBA
前半のブロックチェーンの変遷のところは、確かに主要プレイヤーとその関係性などが分かりやすかったです。Solanaやflowなど、今web3界隈で注目されているのはどこかを知る上では参考になりそうです。 一方で、なぜweb3・ブロックチェーン・分散型でなければいけないのか、という説明は弱かった印象です。まだムーブメントの初期でありこれから明らかになる、という話かもしれませんが、この記事でもある通り、web3は最近のリブランディングですがブロックチェーンはもう10年以上騒がれているので、そろそろその存在価値を証明しなければいけないフェーズかもしれません。このあたりは、海外テック界隈で大反響を呼んでいる以下のweb3批評記事に詳しいです(注:かなりテクニカル)。 https://moxie.org/2022/01/07/web3-first-impressions.html また、個人的に、web3関連の議論で欠けていると思うことの一つは、web2のプレイヤー達による反撃の可能性です。もしも本当にプラットフォーマー達がディスラプトされると危機を感じれば、何かしら対策を打つでしょう。 例えば、web3の重要テーマとしてクリエイターエコノミーが挙げられますが、web2のプラットフォーマーが儲け過ぎているのであれば、より多くをクリエイターに配分し始めるのではないか。web3という新しい仕組みを作り上げるのが最も効率的な解決策なのか。もちろん、NFTバブルで爆儲けする可能性があるので、クリエーターは今web3に乗っからない手はない状況ですが。 【追記】 DAOは面白い事例も色々出てきているし、長期的に続く組織もありそうな気もしますが、「DAOならインセンティブの問題を解決出来る」というのは多分言い過ぎですね。有名なDAOでもVCがトークンを大量に保有しているケースもあるし、初期参加者が得をする可能性は一般的に高いので、後発組にとっては既存のDAOに参加するよりも自分達で新しいDAOを作るインセンティブの方が大きくなる。そうすると、「分散型」の名の通り、DAOの数は増えていくが、組織としてスケールするのに限界がありそう。
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【超図解】大本命。Web3、メタバースの「本質」を押さえる
NewsPicks編集部
Temma AbeFinance@SFベイエリア | Techライター | UCバークレーMBA
今後の特集の中で出てくるのかもしれませんが、最大の焦点は、「(この記事でも批判されている)web2.0のプラットフォーマー達が提供していた素晴らしいユーザーエクスペリエンス*をweb3が提供出来るようになるのか」という点だと思います。 今参加している初期ユーザーは、web3の思想に共鳴している人か、早く参加することで得られる投機的なリターンを狙っている人達か、流行りに乗り遅れまいとするFOMOだという印象です。現時点のweb3サービスは正直ハードルが高い。なお、NFT界の代表的なプレイヤーと言えるOpenSeaは中央集権的な取引所なので、web3の思想を体現しているとは言い難い。 という感じで、まだ過渡期なので、今後どうなっていくのかは引き続きフォローですね。 *インターフェースの使い易さという話だけではなく、情報の見つけ易さ、情報の信頼性担保、参加者間のコミュニケーションの取りやすさ、利用コストなど総合的なもの 【追記】 今日読んだ以下の記事が、これまで読んだweb3批評の中で最も良かった。技術的な話・実際の体験・大局的な話の全てが含まれており、インサイトばかり。OpenSeaが中央集権的であるとはどういう状態を指すのか、今後のweb3エコシステムの発展にどういう影響をもたらし得るのか、OpenSeaからweb3の要素を無くしたらどれだけ使いやすくなるか、これまでもweb3と同じような取り組みがあったが結局どうなったのか、について書いてあります。 https://moxie.org/2022/01/07/web3-first-impressions.html
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ソニー、自社でEV参入。SUVの新型VISION-Sも披露
Impress Watch
Temma AbeFinance@SFベイエリア | Techライター | UCバークレーMBA
ソニーにもEVにも詳しくないので、マクロ的な観点のみですが、そんなに称賛される動きなのかは良く分かりませんでした。EVって既存メーカーもスタートアップも異業種も続々と参入する程、需要あるんでしたっけ。なんとなく技術や規制トレンドの話が先行していて、消費者需要がどれだけあるという話をあまり見ない気がします。 https://www.axios.com/oil-electric-engine-vehicles-consumers-c57f0c71-becc-406d-8d21-8465b3bf4041.html あとは、コメント欄で挙がっている「クルマの車内エンタメが強みになる」っていうのは個人的には信じ難い。以下の条件を満たす革新的なサービスが生まれるということでしょうか。 ・酔わないこと ・安全であること ・iPhone/iPadを持ち込むだけでは実現できないこと(*) (*)念の為ですが、これはアップルカーに勝てるのか?という話ではありません。普通にiPhoneでTiktok見たり、iPadでNetflix見たりする楽しさを上回るエンタメをコスパ良く提供出来るのか、という意味です。 また、エンタメ空間というからには「ユーザーは車内で長時間すごす」という前提を置いているのだと思いますが、どんなシチュエーションなんでしょうか。リモートワークで通勤時間は減少しているし、通勤時は普通に仕事処理したりPodcast聞いたり、というので時間潰されるんじゃないんだろうか。アメリカなどにおける長時間のドライブ旅行などは分かりますが、多くても月に1回とかですかね。 そしてVR等でゲームやメタバースを体験という未来はあるかもしれませんが、それこそ家ですれば良いじゃんという話ですよね。なぜ物理的に縛られないはずのメタバースを楽しむのに、クルマで移動しているのか分からない。 もしかすると、私が想像もしないライフスタイルの変化があるのかもしれません。でも現時点ではにわかには信じ難いです。クルマの中で生活する理由が分からない。
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