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なぜトヨタのエリート社員は海外経験がなくてもビジネス英語の達人なのか - 本当に使える英語習得法
Diamond Online
Temma AbeFinance@Tech in SFベイエリア | UC Berkeley MBA
英語習得は果てしなき道だと常々感じます。学習方法は世の中に溢れているし、人それぞれに向き不向きがあるので、個人の体験に基づいて提案するのは憚られる。ただ、それでも恐らく確かに言えるのは、「英語学習のゴール」(どんな英語力が必要なのか。何のために英語を習得するのか)は、緻密に考えた方が良いということです。 (私も含めて)仕事で英語を使う日本人は多いと思いますが、ほとんどのケースは「日本人として」または「日本企業の社員として」英語を使うという想定だと思います。つまり、やり取りする相手の外国人も、日本人向けに気を遣ったコミュニケーションしてくれることが多いはずです。 そういうシチュエーションで必要な英語力と、英語圏のスタンダードで、誰も自分を日本人として見てくれない中で求められる英語力は違います。後者は、そういう環境に長く身を置かないと習得出来ないのではないか、というのが個人的な見解です。もちろん、どういうレベルを目指すのかは、個人のキャリアや人生次第なので良い悪いという価値判断はここにはありません。 まずは、自分が目指している「ゴール」と自分のおかれている「現在地」を正しく認識することが、そのギャップを埋める為の「方法(How)」を選定する上で、不可欠な第一歩ではないでしょうか。
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新卒給与、アメリカで史上最高水準へ。コロナ禍でも理系新卒給与900万円以上も
AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
Temma AbeFinance@Tech in SFベイエリア | UC Berkeley MBA
この状況を受けて、日本の学生・若者はどのようにキャリアを選ぶべきでしょうか。単純に「チャンスが多いアメリカに行くべきだ」というのは、多くの人にとって正しい選択にはならないかもしれません。 アメリカの良い大学を卒業していれば、この記事に出てくるような良い給料の仕事につくことは比較的難しいことではないと思います。ただし、「就職」をクリアした後には「出世」の壁があります。英語ネイティブでない日本人にとって、日本企業と米国企業でどちらが出世する可能性が高いでしょうか。 こちらで良く話題になるのは、(リベラルな会社が多い)テック企業においても、エントリーレベルではアジア人がマジョリティを占めるにも関わらず、エグゼクティブのレベルでは白人に逆転される*という現実です。そうした中でも、インド・中国系は強いネットワークがありますが、日本人は数が少ないのでコミュニティも弱いです。 市場のパイの大きさや給料のアップサイドで考えれば、日本よりもアメリカが魅力的なのは間違いないですが、日本で頑張って出世出来れば、アメリカの平均で終わるよりも、生涯年収は高くなるかもしれません。日本経済は停滞していると言っても、まだ世界第3位の規模であり、平均が下がっていく中でも、個人レベルでは経済的に大きく成功する人は今後も出てくるはずです。 (というのが実は、マクロレベルで見ると、日本人がグローバルで成功するのを妨げる根本原因だったりしますが。。インド人にとっては、圧倒的にアメリカに行く方が期待リターンが高いので、こぞってアメリカに来る) もしかすると、日本人にとって最も美味しいかもしれないキャリアは、「中堅またはニッチだけど海外売上高比率が高い、日系メーカーにおける長期海外駐在」かもしれません。ベースは日本にありつつ、世界経済成長の果実を享受出来る組織に所属し、社内の英語人材の競争も少なく、ネイティブレベルの英語は要らず、駐在員のプレミアムがもらえる、という組み合わせは羨ましい。 * 参考 THE ILLUSION OF ASIAN SUCCESS http://aapidata.com/wp-content/uploads/2017/10/TheIllusionofAsianSuccess.pdf
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【分析】10社の財務データが示す、企業の「本当の実力」
NewsPicks編集部
Temma AbeFinance@Tech in SFベイエリア | UC Berkeley MBA
「CFは真実、利益は意見」の意味するところは、利益は企業側が解釈して提示してくれるが、CFは分析する側が解釈・ストーリーを作らなければならない、ということだと思います。 記事内のケースでも、それぞれのグラフを解釈したタイトル・ストーリーがついています。解釈してもらう企業側にとっては、「長期的な戦略が明確であること」がポイントではないでしょうか。単年度でCFがブレても、目指している方向性や勝ち方が明確であれば、好意的に解釈してもらえる。一方で、(この記事が暗に批判している)注力領域が定まらないコングロマリットが多方面に投資している場合などは、解釈が難しくなる。 ただし、投資家でもない限り、それぞれの会社のストーリーに思いをはせる時間なんて無いので、世の中で幅広く採用されている会計基準に基づいて企業が提示してくれるP/Lに流れがちなのは、仕方ない気もします。 なお、言われがちな「CFだけ見ていれば良い」というのは、言い過ぎだと思います。会計基準は長年の英知を集積して作られているものであり、その視点は事業を理解する上でも役立ちます。例えば、同じ様なビジネスをしている企業でも、実はリスク負担の度合いが異なるために、収益の認識方法が異なることがある。もしかすると、そこに差別化要素があるのかもしれない。逆にそこに不利な契約関係が隠されているかもしれない。 つまり、会計は「事業活動の結果(アウトプット)」としての役割だけではなく、「事業の中身を深く理解するための入口(インプット)」にもなり得る、と個人的には捉えています。
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【核心】ひたすら「赤字を掘る」ことは、健全ではない
NewsPicks編集部
Temma AbeFinance@Tech in SFベイエリア | UC Berkeley MBA
個人的にはとても共感出来る&学びになる内容が多かったです。 記事でも出てくるUber型の「赤字垂れ流してでも、トップライン/マーケットシェアを伸ばしに行く」というスタイルは、グローバルの過剰流動性もあいまって、まだ見受けられます。欧米で各社(JOKR, Gorillas, GoPuff等)が数百億~数千億を調達してしのぎを削っている、ラストワンマイルデリバリーの領域なんかは典型です。 赤字垂れ流しでの成長が正当化されるには、いくつか条件があると思います。 ・マーケットシェアの大きさが、事業の成否にとって決定的に重要になる ・ネットワーク効果、スィッチングコストなどで一度マーケットシェアを築けば参入障壁となる ・成長するにつれて、一人当たりの顧客獲得コストが低下する ・確固たる地位を築いた後は、利益を出すために値上げやサービスの変更などしても顧客が離れない (もしくはアップセル・クロスセルで効率的に利益を上積み出来る) 実際の所、ライドシェアやデリバリーでは、継続的な黒字化を達成している企業はなく、そもそもこの戦略が有効なのか定かではない、という認識です。上場やExitがゴールであれば、何社も成功していると言えますが。
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【図解】知識ゼロからわかる「財務三表」の読み解き方
NewsPicks編集部
Temma AbeFinance@Tech in SFベイエリア | UC Berkeley MBA
昨日の特集記事は、「一般的な会計知識では捉えられない、企業/事業の長期的なトレンドを読み解く姿勢・スキルが必要」というメッセージだったので、この記事への繋がりは、すっきりしなかった。今回の基礎編を踏まえた次回で、新しいものの見方が提案される感じでしょうか。 また、昨日の記事でもそうだった通り、「赤字でも成長投資」が正当化されるケースの多くは、テック企業・スタートアップなので、特集を通じて登場する事例も合わせた方が分かり易いのでは、と感じました。 個人的には、Saas企業を評価するメトリクスとしての、「ユニット・エコノミクス(LTV/CAC>=3)」や「40%ルール(売上成長率+営業利益率>=40%」などは、もはやその界隈では常識となりつつあるので、そのあたりの解説がニーズあるのでは、という気がしました。 ただ、それらの新しいメトリクスも徐々に市民権を得てくると、逆にそれとは異なるものの見方をしないと、他の人が気づいていない大きなリターンの源泉を見つけ出すことには繋がりません。なので、結局は基礎・常識を踏まえつつ、いかに独自の視点を生み出し続けられるか、という終わりなき探索なのだと思います。
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フォーブス「全米大学ランキング」、カリフォルニア大学バークレー校が初の首位に
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