Abe Yamato

本当にそのとおりだなあと思います。同時に、これを聴いた学生はただ本音を出せばいいというワケでもないのだとも思いました。 というのも、周囲の就職活動の経験と照らし合わせてみても、①インタビュアーも本音で臨んでいること、②自身の本音を本気で考え抜いていること、の二点が満たされていなければ本音のキャッチボールにならないからです。 ①はアンコントローラブルなのですが、②に関しては自身の感性とどれだけ向き合えるかの体力勝負。これから就活を本格化される皆さんにはぜひ向き合い切ってほしいと思います。

金額は増えているが件数は減っているとのこと。バブル再来ではない。まだ伸びる。

東証マネ部さんのコンテンツはいつも質が高い！一般市民が必要としている情報、だけど周りに相談できる人もいないという「かゆい所」を掻いてくれる記事、という印象です。

年の瀬、久しぶりに地元に戻ると、証券営業マンが増えていることに気づきました。 私の地元である、東京都心から2時間弱の田園地帯では通常、進路として「親が」イメージできる職業(多くは肉体労働系士業)につくことが多いと感じています。つまりこの地域でも、親世代が証券営業マンと接する機会が増えているということ。ここまではいい。 しかしいざ知人家族に話を聞くと、投資先は勧められたままの豪州成長銘柄一点張り。投資について何も知らなかった人の初投資として不可解とは思わないでしょうか。おそらく年末締め数値上乗せ営業に乗ってしまったのかと思います。 預金利率はほぼゼロになって久しく、ようやく人々の目が投資に向かい始めたのだと思います。が、金融市場云々の前に、企業・株価・債権といったものへの基礎的理解がないために、搾取対象として利用され始めているのが現状のように見受けられます。 個人的には2019年以降、市井の格差を最も拡げるのは、埋まりつつあるデジタル・デバイドよりも、家計に直接的な影響のある「ファイナンシャル・デバイド」なのではないかと思います。異論なく解決されるべき課題の一つです。

こういう類の金融情報と、市井への影響とを繋げて語るタイプの人が不在なので、これからの未来そういう人になろうと思いました。

勾留延長棄却が「極めて異例」とあるが、そもそも罪状が明確になっていない容疑者(?)を勾留し続けることが異例ではなかろうか

売出値固定…??ほほう……

日本人が1人でもこういうところいると、嬉しくなっちゃいますね

NewsPicksでキャリアイベントやります！同年代の皆さん、まだ「新卒とりあえず3年」は経ってないですが、キャリア考えてらっしゃる方はおこしやす

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