素晴らしい！最初の頃は出場時間も短く、ボールも回してもらえませんでしたが、ここ数試合は時間も長くなり、積極的に得点も狙うようになってます。昨日の試合では絶妙なアシストも見せてくれましたし、最後までどっちに転ぶかわからない非常にせった試合でしたが、4Qは終了までプレーしましたし、明らかに勝利に貢献しました。 日本人選手が2人もNBAで本契約なんて夢のようです。 八村塁くんは左膝が心配ですが、早く復帰してくれることを祈ってます。

麻生さん、グッジョブ

自分の国では野球のMLBもバスケのNBAもテニスのATPとWTAもやっているんですが、それはよくて五輪はダメというのはなぜなのか、しかも感染者数も死亡者数も桁違いに米国の方が多いのに。とんでもないダブスタな記事。

自分も放送を見ていてもらい泣きしてしまいました。今までさまざまな日本のトッププロが挑戦し、もちろん松山くんも9回も挑戦して、毎年、やっぱりダメだったなぁ。日本人には無理なんだよな、きっとと思い続けてきただけに、3日目の結果を聞いて、今回は違うぞ！と感じました。松山くんの最終日はずっと見てましたが、苦しかった！これまでやったことのないミスが出て池ポチャ。あぁまたダメなのかと思ったら、追撃してきた同伴プレイヤーも次のホールで池ポチャ。やはりマスターズで優勝するには運も味方してくれないとならないんだなぁ。 今まで何度も何度も期待しては失望しの繰り返しだったけど、もう日本人にはできないとほぼ諦めてたけど、松山くんが奇跡を起こしてくれた。これは泣くよ。友人にも号泣したという奴が何人もいた。 ただ実況はオレのTBS同期の林正浩にやってほしかった。あいつの実況は超一流だったからなぁ。

仲田さんがリンクを貼ってくれた記事には 『柳井氏は新疆ウイグル自治区から調達した綿花を使用しているかという記者の質問に対し、強制労働などの問題がある工場との取引は否定したうえで、「これは人権問題というよりも政治問題。われわれは政治的に中立なんで。これ以上発言する政治的になりますんで、ノーコメントとさせていただきます」と回答を控えたという。』 と書かれてます。 柳井さんはなぜノーコメントなどと言ってしまったのだろう。今どき、何も言わないのは認めているのと同じという認識は、世界的に共有されています。どうしても中国で金儲けがしたいなら、自由と民主、人権と人道を大切にする国からは拒絶されるのを覚悟すべきです。

これを読んで自分の頭の中には「中国ならやりかねない」という声が聞こえてしまう。最近、在日中国大使館がTwitterで、新疆ウイグル自治区についてのインタビュー報道を、インタビューされた人間は実はこんなに悪い奴だったのだと強く否定するツイートを打ちまくっているが、懸命に否定すればするほど逆に怪しいと感じてしまう。 もう既に中国は世界中から信用されていないのではないか。あいつらこの先どうするつもりなんだろう。味方はロシアと北朝鮮、それに韓国？本気で西側の自由民主主義国と戦うつもりなのか。とすると中国犯行説もやっぱりあるよなぁと考えは一周してしまう。