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日本人が知らない、中国「最強のユニコーン企業」10社とは
家田 昇悟
自分の知っているところで補足すると
>「ディディ vs 美团」のようにユニコーン企業同士の争いも勃発するかもしれない
配車サービスでは既に競争が勃発しています。
・背景
Didiは合併後に運転手のクーポンを辞めて運転手は「自分の取り分がなくなった」と文句ばかり言っています。
・Meituanの参入と展望
そこを狙ってかMeituanは配車サービスにDidiから真っ向勝負を挑んでいます。
Didiは運転手から約20%の手数料を取る一方、Meituanは8%と価格で運転手に訴求しています。
Meituanはもともとデリバリーや共同購入サイトでタクシーの行き先を抑えており、Didiよりも色々な展開が考えられるので楽しみです。
【大阪都構想】反対多数が確実に橋下氏、政界引退も…「維新」に大打撃
家田 昇悟
論点が「日本人は変わる意思があるのか、ないのか」みたいな風になっているが、本当にそうでしょうか?
ただ、現状維持で自分に利益が出る人が過半数という事実が、選挙で明らかになったというだけな気がします。そして現状維持を望む人の基本は高齢者であり、人口の過半数を占めるのは高齢者という、従来からある問題の繰り返しのだけでは?
もちろん、変数はいくつもあるので、政治を変えるかえないかという意志の問題もあるかと思いますが、民主主義制度そのものの要因が強いんじゃないかなーと思います。こういう時こそ、「日本は終わった」のような感情的な議論ではなく、建設的な議論になると良いですね。
追記
今回の選挙がシルバー民主主義であるかの議論は、世代別の投票率が分からないと議論できないですね。
急成長する中国の中古車市場、メーカーとベンチャーが殺到
家田 昇悟
「現在の中古車は約600万台、取引額は約3600億元ですが、2020年には中古車は約4000台、取引額は1兆元を超える見通しです。ネット中古車は60万台、ネットでの取引額は340億元で実店舗のまだ1割に過ぎず、今後も成長が見込まれるといわれており、すでに多くの中古車取引のプラットフォマーになるべくしのぎを削っています。B2Cの车易拍、优信二手车の2社で市場シェアの70%を占め、C2Cのプレーヤとして人人车、大搜车があります。これらのプラットフォームは取引手数料として3~4%かかります。そこに注目したのが「G车」で、検査費用だけを受け取り、手数料を受け取りません。」
http://chinastartupnews.com/?p=984
『手数料を取らない自動車売買のプラットフォーム「G车网」がネットバンクへも意欲を見せる』
NORMAL
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