藤岡 悠太

鳥肌が立ちました！凄い！ 試合途中まであと一本が出ず、もどかしい試合展開で気持ち的にも落ちそうな中、誰1人下を向くことなく上を向いて勝つ目標に向かって、一致団結できたのが勝利に繋がったと思います！ メジャー組が注目されがちですが、国内組も活躍してました！ 明日、アメリカと激闘ですが、楽しんでゲームに臨んで欲しいです！

個人的には薬剤費の自己負担が気になりますね。 昨日、ゾコーバ錠とパキロビットパックが薬価収載され、いよいよ経口薬がラゲブリオ含めて軒並み薬価がついた形となりました。 ゾコーバが約7,400円、パキロビットの300が約12,500円、600が19,800円となりましたが、それぞれ投与日数で計算すると、3割負担の方で約20,000円近く薬剤費で負担する形となります。 しばらくは公費との事ですが、9月ごろには自己負担となると…ゾッとしますね。

やっとこの段階にきましたね。 個人の判断に委ねる、って自由度は非常に高いですが自由って罪。 マスク警察が出てこない事を切に願います。

ついにこの時がやって来ました。この決定はさまざまな分野職種に影響が出る今後の経済をも左右する決断となりますね。 正直国家予算として、このまま治療薬の公費負担を継続する事の余裕が無くなったのも、ひとつ要因としてありそう。 もし治療薬の公費負担が無くなれば、ラゲブリオが唯一薬価収載されていますが、5日間で約94,000円。それぞれの負担割合で自己負担支払しますが、仮に3割の方で薬剤費だけで28,200円…。（この4月の薬価改正で大幅な引き下げがありそうでふが…）

極論言えば中国からの離発着便は入国禁止！と言いたいところですが、いつまでも、このままつづけていく訳もいきませんからね、いずれは少しづつでも関所を開けていく必要があるのではと思います。 中国側も、「各国の感染対策は科学的かつ適度であるべきだ。政治化したり、差別的なやり方をしたりすべきではなく、正常な人的往来や交流と協力に影響を及ぼすこともすべきでない」（中国外務省コメント引用）と主張するのであれば、それなりの科学的エビデンスを示すべきでは。

子供の頃は二階建てだと兄弟や友達とかくれんぼや鬼ごっことかして遊んでたけど、今やそんな時代じゃなくなったでしょうし、今時の若者には平屋くらいがちょうどいいサイズ感なのかも知れないですね。 都内に住んだことありませんが、諸々の諸経費かかりそう？そこそこ田舎で土地があって生活の便がそれなりに良くて、がベースとなるのでしょうか。

奥さんが可哀想でしょ。 確かに桜井さんの主張されることも分からなくもないですし同情できます。が、この場に於いては普段はしてないそうですが、パフォーマンスだけでも着用しても良かったのかも知れませんね。 ご夫婦で素敵な場所で、最高の思い出を作りに行っていたのにもったいない。

フェルミ推定『のみ』が採用の基準になってしまうようは、入社後の企業社員双方の思考のズレに繋がる可能性がありそう。 ただ、論理思考トレーニングは自身の思考整理も繋がる可能性が高いため、積極的に企業としてもいち社員としても導入すべき案件ですよね。

数年前まではNIKEの圧倒的着用率の高さが目立って（ヴェイパーフライシリーズ）いましたが、各社シューズメーカーが怒涛の開発競争を行った事で、箱根ランナーの足元の様子も昨年ごろよりNIKE一強から、asics（メタスピードシリーズ）やadidas（アディオスシリーズ）へ分散しているように感じました。 私個人も趣味レベルで走っていますが、asics→NIKE→asicsへ回帰してきました。 シューズは流行り廃りがあると言いますが、決してブームに流されず、自身のフォームや足型に合ったものが一番でしょう！

国際外交関係、ファイナンス関係、地政学的にも2023年は激動の意に一年になるのではという予想ですが、医療関係でご飯食べてますので、その分野となると、まずはコロナの感染症分類変更の議論ではなかろうかと思います。 ひょっとすると？インフルエンザとコロナの混合ワクチンも検討されていたり、治療薬に関してもポジティブな話題も出てきそうな一年になりそうです。