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【求人掲載】企業変革家が語る、事業再生に求められるプロ経営者の条件
Susumu Sataniプロレド・パートナーズ 代表取締役
弊社の社外取締役の安藤さんにインタビューを受けていただきました。
安藤さんと仕事していると、
常識や慣習に引っ張られたり、思い込、視点の狭さに気づかされることが多々あります。
合理的な視点、視野の広さ、鋭い感性をお持ちの方で、
一緒に仕事していて、非常に勉強になります。
一方で、何よりもこれまで多くの実績をあげられているにもかかわらず、
物腰やわらかかつとても明るい方で、
話していてこっちを元気にさせてくれます。
安藤さんにお会いする前までは、プロ経営者としてやっていくには、
畏怖させる雰囲気、徹底した合理主義者、強いカリスマがあるなど
尖りのある部分が必要と感じていました。
しかし、どこにでも通用する経営者というのは
良好なコミュニケーション、合理的な思考、現場を把握するなど
当たり前のことを当たり前にできる人ということを認識できました。
プロレドでは、安藤さんのような方々と一緒に企業再生に関わるコンサルタントを募集しています。
アドバンテッジに聞く。PEファンドとは何者か
Susumu Sataniプロレド・パートナーズ 代表取締役
事業会社とPEファンドが投資した会社の両方から仕事を受けている身としては、
PEファンドの投資先の方が仕事をしやすい傾向にある。
http://www.japanpea.jp/column/l3/Vcms3_00000091.html
というのもPEファンドはコンサルティングにより提供されるスピード感やクオリティに対する拘りは高い。
認識しているPEファンドだけでも70程度あるが、
全てのPEファンドが同じ方法や考え方を持って、投資しているわけではない。
アドバンテッジパートナーズのように企業にとって良い投資をしているファンドも多い反面、
(だから、マイノリティ投資なども好調だと推測する)
そうではないPEファンドもある。
企業と同じように、良いものもあればイマイチなものもあり、
それゆえに一緒くたにPEファンドを議論しても、いい議論にはならないだろう。
ということで、弊社にご興味あれば応募してくださいm(_ _)m
【本田圭佑×堀江貴文】ジョブズやマスクは1歳からしか作れない
Susumu Sataniプロレド・パートナーズ 代表取締役
何だろうな、
違和感あるのは、全員能力者にさせるのがベストという視点だろうね。
本田さん、ホリエモンがそうだったように、二人はそのやり方で育ってきていない。
そして、もしジョブス、イーロン(本田さん、ホリエモンも)をそのやり方で育てられるとしても、
ガンジーやレオナルドダビンチを育てるのは、そのやり方じゃ無理だと思う。
何より、1歳という自己判断ができない時に、何かの枠組みに強制的に入れられることがすごく嫌。
全ての人がサッカー選手になりたいわけじゃないし、
ジョブスになりたいわけじゃない。
能力者は能力者でない人の中でしか、能力者じゃないんだよね。
何より恐竜だけだと全滅する。
ソフトバンク、「ビジョン・ファンド」の出資募集完了を20日発表
【佐山×堀江×楠木】スモールIPOに意味ある? NewsPicksの未来
Susumu Sataniプロレド・パートナーズ 代表取締役
個人的にスモールIPOは有だと思う。
堀江さんも言っているように上場維持コストだけの話だからね。
それを上回るメリットがあればいいだけ。
株主に関しては、ハートの話しで、堀江さんが繊細なだけだしね。
メリットとしては、
・信用が上がり、融資を受けやすい
・ファイナンスの選択肢が広がる(株式交換によるMA等がしやすい)
・広報活動やPRがしやすい
・業務提携がしやすい
・採用がしやすい
・社員が社会的信用を得ることができ、いろいろな面でメリットを享受できる(社員が住宅ローンを受けることやクレジットカードを作る等の生活において。)
結構あるよね。
【3分まとめ】 成果報酬型コンサルが成り立つ理由
Susumu Sataniプロレド・パートナーズ 代表取締役
経営コンサルティングファームで働いていた時に「このリサーチやマーケ提案って、その後どうなってるんだろう」って、思うことが多々ありました。
コンサルティングする以上、最後まで責任持ちたいよねという思いで立ち上げた会社です。
仕事のディテールまで責任持ちたい!
事業再生実務に関わりたい!
という熱い思いを持っている方と一緒に働きたいです。
そして、コンサルティング業界自体、
プロジェクト期間に対して一定の固定報酬という、
100年間変わらないビジネスモデルが続いていますが、
今、広告や人材など多くの業界で固定報酬⇒成果報酬に変わっています。
コンサルティング業界も固定報酬モデルだけだと
クライアントニーズに答えきれなくなっていくと考えています。
※追記 > Yasuda Keisuke様
ご指摘のように、
営業に行くと弊社以外にも成果報酬でコンサルティングをしている
個人事業主などがいるようで、
「社長命令で、コンサルタントは成果の出る案件だけ選り好みして、1年後には削減もなくなった」
という話をたまに耳にします。
ただ、弊社は基本的に成果を3年以上で算定しています。
中長期的にクライアントが本当によくなるかということに拘っています。
短期的に目に見えて良くなる部分だけ
案件化して報酬をもらうと
コンサルタントだけと得すると思うかもしれませんが、
実際のところは逆です。
中長期的にクライアントの成長を支援したほうが、
プロジェクトを継続してもらえますし、
プロジェクト規模も大きくなり、売上も増加します。
実際、弊社のリピート率は非常に高いです。
NORMAL
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