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Nakamura Hisashi会社員
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Nakamura Hisashi会社員
TSMCに頼るのは諸刃の剣でもありそう。
TSMCが時間稼ぎとしての手段であっても、自社ファウンドリーの問題が解決出来なければ、パフォーマンスとのトレードオフで抜け出せないリスクもある。TSMCの顧客は大手が揃っていて、インテルの需要を全て満たすのは無理でしょう。自社の需要を満たすには、自前で製造するか、製造プロセス的に次点はSamsungになる。また供給不足とならないためには、早い決断が求められるのかな。
TSMCとSamsungの7nmはインテルの10nm相当とはよく言われますが、5nm、3nmと進んでいった時に、インテルが先に進めないなら差は開いていく。TSMC 5nm EUVのApple M1のパフォーマンスを見せられると、インテルのプロセスは実質的に〇〇とは言ってられないかもしれない。
アップル、折り畳み式ディスプレーiPhone開発で初期段階-関係者
Nakamura Hisashi会社員
折りたたみに否定的な意見ばかりですね。この市場をSamsung独占状態して、ブルーオーシャンを許容するのは勿体無い。
私はGalaxy Foldを使いだしてから、折りたたみ以外のスマートフォンはあまり興味が無いかな、という感じ。出る出る詐欺にみたいになっていた頃から、こういうのが欲しいと思っていて、課題は依然としてあるものの、実際に使ってみてやっぱり良かったと思っています。
折りたたみ端末の普及が必須で、結果を出さなければいけない企業は、恐らくSamsungだけでしょう(自ら追い込んでいる感もある)。
楽観的かもしれないDSCCの予測を元に考えてみると、NoteシリーズのZ Foldへの完全な移行は2年かけて実行するのかも。2022年にNoteシリーズと同規模の1,000万台前後を目標として。
・今年のZ FoldがS-Pen対応、非対応のどちらであってもNoteの新機種は予定通り発表される(これは5nm世代対応Noteのデモンストレーションとして)。
・Z Fold(2021)の売れ行きよりも、Note(2021)発売後のS21 Ultraの販売数が重要な数値になる。
・S21 UltraをZ Fold(2021年以降)の廉価版 or ストレート型Noteとして位置付け。
・S21、S21+が前機種より200ドル価格が安くなった。Noteシリーズの穴埋め(売上高よりも販売数)としてプラスに働く可能性。
・NoteシリーズがZ Foldに置き換えられても、S21 Ultraが後継機種相当となり、Z Foldでカバー出来ない需要を取り込む。
そんな風に考えたけど、結果はどうあれ折りたたみ端末の将来に期待しています。
ハイエンドだけでなく、AシリーズにもS-Pen対応機種は出てくるだろうし、ここはiPhoneのApple Pencil対応の対策となるかもしれない。
-18℃の気温でGalaxy FoldとGalaxy Z Flipのディスプレイが破損したとの記事もあった。Z Fold2、Flip 5GのUTGでも補強として意味があるなら、S-Pen対応を抜きにしてもガラス化は必須ですね。

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