Ogisu Yuki

DOLというデザインの垣根を超えた、誰でも学べる空間を作る大きな決断と初期の志に立ち返ろうとする決断が素晴らしい！！

頭角を現したところが創造したものを真似る戦略は定石だと思うし、それにより過多、複雑に陥ることも同様。

"誰もが自分の仕事や生活のなかで、マクロだと思い込んでいる世界の変化や社会課題の一端に触れているはず" 影響力で関われる範囲や視点が変わるが、影響力は経済力だけではなく、活動などで得られる。マインド変化と日々の変化に気づくには、当たり前のことを疑問に思う必要が時代の流れによって起こる。

レッドブルはコピーの秀逸（yogiboも！）さ、サブカルスポーツ（競技人口や競技としての仕組み化など拡大余地有で、市場拡大が予見される分野のスタートアップに投資する感じ）のスポンサード。投資できるまでに至るまでは情報不足。。勉強します！ 他の事例だとアップルはデザイナーに、ナイキはランナーに、シュプリームはスケーターという一部の属性に好まれることで属性にスポットがあたると同時にブランドもスポットがあたる。

まずは親近感→単純接触効果 共感性→「人間らしさ」が重要

労働集約型であれば今回のリアルタイムなのかメールのように時間差でもいいのか違いがある。 緊急性と今わからないことをすぐ聞くなら電話で、緊急性の低いものでいつでも何度も確認したければメールが良さそう。 内科や外科など病気との相性が良いのは短期的で即効性がある前者、後者は中長期的で必要なことを学びリテラシーを向上していくもので現在ファミワンで取り組んでいる不妊治療や美容整形などがある。

120院提携して送客が毎月数百件はすごい！びっくり。 リピートも取れているのかな？でもこれだけではやはりダメで広告もやっているのかな。 あとローンと保険はかなり需要ありそう。 アンチエイジングでチャレンジしたい！

しっかりとローカライズされるかどうかがポイントになりそう。それ以外は中国での実績が物語っている。 マネタイズとコンテンツは似たような感じになる前提だと、日本でも競合するアプリを2つ知っているけど難しい戦いになりそう。 ライブ配信アプリも後発で中国勢が参入してきて優位性ありそうな部分あってSHOWROOMもシェア争いになって苦しそうだけど、これまでのユーザー資産もあることが救い。 結局はBtoBに活路を見出すしかなさそうだけど現状送客もうまくいっているのか疑問。広告もそこまでな気もする。 参入タイミングとしてきつそうな印象。

コスト効率が何より重要で、オウンドメディアの効率性は下がっている。効率的＝コスト低い。その世界のルールが変わって起こる効率性の変化をいかに見つけ誰よりも早く実行できるか。何より自分をうまく売り込んでいかなくては始まらない。これらをやっても打率は低いため打ち手の数と打つ回数という物量が大切。 ——- Googleは記事をやたらと増やすメディアについて検索順位を下げる傾向にあるので、オウンドメディアをやると結構キツい プラットフォームの「歪み」を見つける人って結構優秀。インターネットのマーケティングって、アービトラージ 自分のプロフィールを書いてください、これバズらせてください、と言ってできるかどうか。圧倒的に試行錯誤の量が足りてない。マーケティングの仕事をしているのにTwitterで全然フォローされていなくて、しかも1日2～3件しか投稿していない、となると、経験の量が全然つめない。 インターネットの世界は、コスト効率のよいゲリラ戦法なので、反射神経を鍛えられる。インターネットの世界は、コスト効率のよいゲリラ戦法なので、反射神経を鍛えられる。 打率は超低いと思いますね。当たるのはたまたま。 とにかく打率が低くても、他の人より回数を多くこなせば、結果として勝てるってこと スリーステップで、「恐怖」「利得」「社会貢献」を仕込む。現代の人たちは、今の生活にある程度は満足しちゃってるから、「これがないと、あなたダメになるよ」という恐怖を伴わない商品だと、心を動かされず手に取ってもくれない。その後に、「でも実際は得をするよ」と教えてあげて、しかも「得をするだけじゃなく社会のためだから」っていうと、「そうか」と納得