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2017年は「ストーリー」型マーケティング終焉の年に
Ishida Airi EmilyTABI LABO
「ストーリーには始まりと中間部、終わりがあり、自己完結型だ。一方ナラティブは開放型で、結果は定まっておらず、これから決定される。ストーリーは、それを語る『私』や他の人々に関することで、『あなた』の話ではない。それに対し、ナラティブの結論はあなたの決断や行動によって変わる。ナラティブの結果を決めるのはあなただ」
「大きな使命感を持ち、それを深く信じて、今後取るべき行動について自社のコミュニティーと共通の認識を持つ。コンテンツに注力する代わりに、コミュニティーにコンテクスト(文脈)を与えてそこに意義を見出させ、ブランドだけでは闘えない大きな問題に対して、次世代や社会のために行動を起こすよう促している。」
「難易度が高いものから試す」が成功確率を高める “本音で生きる”を叶えるための最短ルート
Ishida Airi EmilyTABI LABO
ー乗り越えるべき違和感と、あと自分で変化を起こさなきゃいけない違和感の見極め方の違いみたいなものはありますか?
ータイミングって絶対わかると思うんですよ。なんとなく人から言われて「そうかなぁ」と思っている時は、たぶん決断ができていない時。でもたぶん、その違和感がもっと強くなって、もっと「ないな」と思った時は、人からなにを言われても、もう腹は決まると思うんですよね、勝手に。
ただそれをわかるためには、普段から「自分がなにを感じているか」に繊細になっておくこと。「私、すごい嫌なんだな」「今日すごく疲れてるんだな」「すごくこれがうれしいんだな」を繰り返していくと、心の声を敏感にキャッチできます。
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「心の声に敏感になる」ってフレーズ、最近よくみるなあ。向き合う努力をしないと埋もれていく部分。
大人気「ビジネスモデル図解シリーズ」チャーリーさん直伝、仕事に役立つクリエイティブ図解術
Ishida Airi EmilyTABI LABO
おもしろい〜
以下面白いと思ったポイント。
・はじめは直感でいいのですが、新しいサービスやビジネスの概念に出会った時、なるべく感動を自分の中で言語化していくことが大事だと思うんです。「感動する」という基準を自分の中に持つ。
・なぜ感動するビジネスモデルと、そうでないものがあるのか?そこを突きつめていったら、「逆説がどれだけ効いてるか」が自分にとっての感動ポイントなんだと少しずつわかってきました。
・琴線に触れるというか。それは日ごろの好奇心を積み重ねていくもので。なにに心揺さぶられるのか、なにがおもしろくて、どんなことが楽しいのか。自分の「心の声」と向き合う。そういう感覚みたいなものって、無視しているとどんどん曇ってしまうので、できるだけそれに敏感でいられる状態をつくることが大切だと思います。自分の興味関心をシリーズ化する、という方法はおすすめです。
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