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Gainsightが日本・APAC地域へ本格参入へ 世界トップのカスタマーサクセスプラットフォーム
塚本 幸一郎株式会社フジクラ 上席 デジタルリーダー 経営企画室
私が勤めるB2B製造業界でも、最近はインサイドセールスチーム構築・カスタマーサクセスという言葉がチラホラ聞こえ出しました。
最終エンドユーザーの顔が見えづらいB2B業界も、時代の変化に伴い社内で採用するプラットフォーム起点で変革が生み出せるかもしれません。
製造業のマッチングプラットフォームとは?「ビジネスモデル」「成功事例3選」を解説
塚本 幸一郎株式会社フジクラ 上席 デジタルリーダー 経営企画室
製造業のサプライチェーンの高度化は当然必要ですが、この業界に身をおいている私が感じる難しい点は「バリューチェーンの分析」です。
SCMの高度化が実現しても、バリューチェーンの主活動である購買物流・オペレーション・出荷物流・マーケティング・販売、サービスを価値連鎖させないと製造業の生産性の高度化が実現されません。
「売るためのバリューチェーン分析」に先行して取り組まない限り「メッシュ型のものづくり」はプロダクトアウトな流れの一工程に留まってしまいます。
日本の製造業が苦労しているところは「良いものがあれば売れる」という発想から、なかなか抜け出せないところ。
「Netflix」と「Amazonプライム・ビデオ」の違い 認知度・利用率が高いのは?
塚本 幸一郎株式会社フジクラ 上席 デジタルリーダー 経営企画室
昨年度はNetflixとPrime Video双方を使っていました。コンテンツの内容に関して優劣(個人それぞれ感性が違いますが)は感じず、且つ使い勝手に関しても同様に余り意識をしたことがありません。(それだけ双方ともよく考えられたUIということです)
今年に入ってNetflixを解約して、Prime Videoを観て楽しんでいます。
AmazonはPrime会員特典にPrime Videoを含んでいますし、私は音楽もAmazon Music Unlimitedを使っているので、サービス全体を俯瞰して使っている気分になります。Amazonは生活者にとってLTVを持続・向上させる点において、Netflixと比較して素材が多いぶん優位性が高いと感じます。

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