牧浦 土雅(ドガ)

トミーgood luck!! ボーディングスクール時代からの同級ですm

海外だと、CCS技術の開発（主にDAC：Direct Air Capturing：待機中のCO2を工業的に除去/吸収）は、生物多様性を損なう懸念が大いにあるため、この辺りの環境価値の本末転倒にならないように注意することが重要視されているため、慎重に行う必要があると考えます。既にIPCCのレポートでも、「「温室効果ガス排出を削減することは絶対的に重要だが、同時に膨大な量の炭素を除去することが パリ協定目標（気温上昇を1.5°Cに抑えること）達成には必要不可欠である」と昨年4月のレポートで発表していますしm

日本語人口1.2億人超 vs 英語人口13億人超 = 職の幅や数、読める論文の数からコミュニケーションをとれる人数、学べるソース増、、、と至って競争力強化としてはメイクセンス、と。

青の時代特化は面白いキュレーション！

Chromeの例は分かりやすいです。個人的には気候変動と食糧危機が昨今の世界の課題ということを踏まえると、東芝のようなソフト&ハードウェア&ディープテックカンパニーには是非脱炭素分野でChromeのような役割を担って頂きたいです、太郎さんと東芝good luck!

DCF over PSRは時代というよりかは本質のような感じですかねgodspeed!!!

ロシアのウクライナ侵攻がやっかいなのは、ウクライナが世界4億人の食糧をまかなう世界有数の穀物生産国だっただけではなく、ロシアウクライナベラルーシの3ヵ国が、生産性に大きく影響を与える肥料の世界的生産国だった点です。肥料の3大成分(N窒素、Pリン酸、Kカリウム)の2割弱、Pに至っては世界供給の4割を担ってきた国の輸出は一気に減ったというダブルパンチです。加えてインフレによる食糧やガソリン価格の高騰、気候変動とKO寸前です。生活費に占める食費の割合が先進国より高い途上国で(逆進性)は我々以上の影響を現場で受けており、特に天水に頼っている、既に脆弱な小規模農家はあと一回のダウンで次は無いレベルです。当社も西アフリカで種まき前にできる限りのこと(=肥料の大量確保、ヘッジ等)は行いましたが、組織力に欠けるこちらの小規模農家は肥料価格Yoy350%+は許容できません。短期ではこうした国連機関や財団の支援、中期でレジリエントな農業手法の確立(Climate smart agriculture)、長期で抜本的な気候変動対策にフルコミットすることが求められています。

インタビューして頂きましたthx! 別に批判をしているわけではなく、社会性だけではない経済合理性を持ったアフリカ開発を論理的な策に落とし込める時代がやってきた、という話です。有料記事になっておりますが、後半は、なぜアフリカは脱炭素文脈において世界的ポテンシャルを秘めているのか(アフリカの炭素吸着ポテンシャル)について軽く語っております, Africa's time is NOW!!

インフルエンサーが実際の店舗に行ってそこでライブしたりとエンタメ感が凄いのでQVCの革命版的な。

昨日のオランダGPでもピットインで大きく時間ロスに繋がったチームもあったのでピットクルー超大事ですよね。。と言いつつガソリンだけくれれば後はOKという起業家も多くいます。が、ピットクルーの援護があった場合と比較できない、かつ総じてドライバーもタイヤ交換や精密なコンディションなどはクルー無しでは分からないので、VC側の持つ支援策で大きくスタートアップ側も変わるのかと。

熊さんお世話になってますナイスガイ！アフリカx炭素吸着は世界レベルで可能性あるのでgd luck!