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専業主婦は2億円損をする!? 前近代的な性別分業が夫の問題でもある理由(集英社オンライン)
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荒川 和久「結婚滅亡」著者 独身研究家
個人の最適化が必ずしも全員及び社会全体の最適化にはならない。それこそ全員が一流企業の正社員になれるならいいが、そうではない以上、個々人や個々の夫婦間で凸凹がありながらバランスを取っていかないといけない。現実的には。 専業主婦世帯と夫婦共働き世帯の比率は逆転して、今やほとんどの夫婦が共働き世帯であるといわれていますが、共働き世帯といっても増えているのは妻がパートタイムの共働き世帯だけで、夫婦共にフルタイム共働き世帯というのは1985年から全く増えていません。割合的には3割強です。 一方で、夫婦の世帯所得を単純に2分割し、それを独身男女の年代別平均個人所得と比較すると20-40代までほぼ同一となります(50代でやや夫婦が多い)。つまり、夫婦は一人換算すると、単身で稼ぐ人の個人所得と丁度同じくらいになる。 勿論、個々の事例は細かく違うが、マクロ的に見れば専業主婦だろうとパートだろうとフルタイムだろうと夫婦を一体として一人当たり平均所得で比較すれば驚くほど一緒。パワーカップル格差なども言われていますが、それとて全体の2%にも満たない。結果として社会はよくバランスされているという印象。
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