上田 Jack

現職時代の話と未来の選挙は関係ないことでは？

おそらく献立の栄養やコストを守りながら解を導く方法は、いわゆる機械学習ではなくて、線形計画法などの比較的トラディショナルな方式だろう。 栄養は日本食品標準成分表、レシピとコストは味の素、人の必要栄養成分の食事ごとの割り振りは管理栄養士の範囲。 これらの制約を式に組み立て、最適解、準最適解を解くとレシピ候補が決まる。 AI/ITの力でいろいろなアプリが出てくるのは素晴らしいこと。

通報の原因を作った本人が良し悪しを判断したらダメでしょう。 その一点だけで大問題と思う。

ひどいタイトル。 日立はすばらしい活動をされているのに、このタイトルではかわいそう。

地方を本気で活性化したいなら、国会を地方に移すとか、法人税に東京税を加算し地方振興に充てる、とか、もっと本気度がわかる策をすれはいいのにって思います。まあ本気じゃないんでしょう。

体験を均一化しようという発想が謎

以前から操作ログを収集するソリューションは販売されている。Skyのシステムなど有名。 Microsoftは市場があるところに後発でやってきて、席巻するのは得意な戦術。

文字入力にＬＬＭが付き、文字入力のたびに生成aiが倫理チェックしてくれたり、相手先によって適切な表現に変更したりというのは、もう出てくるでしょう

空いている札幌ドームですればいいのでは？

IT人材ってどんな人ですかね？ インフラを扱う人？　サービス企画する人？　サービス構築する人？　運用する人？ おそらく 「自社はITが弱い」「だからIT人材の強化が必要」以上。　というところから脱出できていないのではないかと推測します。 まずあるべきはビジョンで、それを分解していかないと作るものがわからないのに、ビジョンがないと単に作る道具を集めるだけになります。 もちろん生成AIが台頭して余計にITの戦略や使い方を立案する人が足りていないのは事実です。 ですが手段を目的化すると、基幹業務ソフトの導入にビジネス規模に合わない法外な予算を投入するなど、変なことが起きます。 IT人材不足とともに企業の経営層に戦略/ビジョンを考えられる人がいないのも大きな課題では？

報連相とデジタルと情報共有の話がごっちゃになっている気がします。 プロジェクトなら情報共有は必須で、SLACKなど共有ツールを中心にして、週一で定例会を開き、悩みを聞き決断します。 Googleドキュメントなどで議事録を作れば、各人が自分の進捗状況をオンラインで並行して入力できます。 これは報連相の一種とも取れる。 報連相がダメなんじゃなくて目的意識と使い方や使うツールがダメなんでしょう。

SNSの選挙への影響力を測る点で今回の選挙は興味深い。 ひどい候補や政党もいるが、それらを含めて選挙に関心がでて、投票率が上がれば怪我の功名。