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【岸本拓也】変な名前の高級食パン屋をプロデュースする男の正体
西村 静香LetterMe 代表
届けたいのは「パン」で、それを店名のインパクトや意外性という部分で目立つことでより多くの人へ届けていく。普通だったらしないという方向へ振り切っていくスタイルがとても面白いなと思う。
事業やサービスを社会や届けたい人へどう届けるか、最近とても考えている部分だからこそ、続きがとても気になる。

【水口貴文】ルイ・ヴィトンはブランドの学校だ
西村 静香LetterMe 代表
機能的便益ではなくて、そのサービスや製品の雰囲気や温度感から感じられる情緒的便益が、今後はますます際立つと思う。
ルイ・ヴィトンやスタバにおけるブランド力は、まさしくその情緒的便益の最たるものだと思う。
「本物のブランドにはしっかりした本質的な変わらない価値観があって、それこそがすべて。~~~ 時代に合わせ、本質は変えずに、表現方法を絶えず変革していくことが、ブランドの条件であることを実感できた体験でした。」
本質は変えずに、時代に合わせて表現方法はアップデートしていくことが大事だと書かれているけれど、そこが一番難しいポイントなんだと思う。
社会に合わせるだけでもなく、一方で社会とのコミュニケーションを上手にとりサービスを前に進める力。いろいろなサービスを観察し学んでいきたいポイントだなと思う。
日本のジェンダーギャップ指数120位 過去ワースト2位
西村 静香LetterMe 代表
2020年のジェンダーギャップ指数について、朝からたくさんの投稿が。
それだけ注目が高まっているという社会の動きを感じています。
また、この記事の最後にある一文を見て、
「世界全体で男女格差の解消にかかる見込み期間は135年。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、19年の99・5年から大幅に拡大した。」
世界規模での変化には時間がここまでかかるのかと驚きました。
世界規模では1世紀以上の年月をかけて取り組むこの問題。日本の社会においては、自分が生きているうちに、大きな変化を見たいなと思います。また自分もその時代を生きる当事者として、この問題には向き合っていきたいなと思います。
「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来
西村 静香LetterMe 代表
映画やドラマは倍速でみないけど、YouTubeは2倍速くらいで流し見をするのが習慣になっていて、そこには情報をさくっと得たい、というような思いがあって便利な機能だなくらいにしか思っていなかった。
でもこういう洞察を見ると、いろいろ考えさせられるなと。。。
良質(かどうかは個人の主観)なコンテンツが溢れすぎていて、しかもそのサイクルが早すぎるがゆえに、もはや消費者はおなか一杯の状態なんだと思う。
まさに、鑑賞や味わうということではなく、そこにあるコンテンツを消費する感覚になっている。音楽も、映画も、ドラマも、本も、すぐそばにいつでも溢れていると、その価値が減っていくのかもしれない。
「女性起業家」「ママ社長」の強烈な違和感。起業家が「令和の女性のロールモデルになる」と決意するまで
西村 静香LetterMe 代表
同世代の女性起業家として、この覚悟はとってもかっこいいなと思う。
幸せの形は人それぞれだから、仕事だけでいい、プライベートだけでいい、という人ももちろんOKで、どちらも欲しいと望む人が何かを犠牲にしたり諦めたりするということをしなくていいように、つよつよにいる人がトップラインを広げていくという視点、すごいと思う。
一方で、私も事業を進めながら、家族を持ち、地元にいる親とも頻繁に会える生活をしたいと思っている。全部自分の望みだけれど、それを実現することが、結果、同じことを望む人の力になるのかもしれないと思うと、なんだかとっても力が湧いてくる。今日も楽しんで頑張るぞ。
自分の会社を大事にしたいなら、創業者はまず自分自身を大切に
西村 静香LetterMe 代表
セルフケアの大切さについて書かれているこの記事を読み、自分自身の最近の状況を踏まえて考えても、本当にその通りだなと思う。
特にサービスを立ち上げて、何か決まった仕事や目指す目標が示される今までの働き方とは違う世界に立った時、正解がわからず不安になったり、他の成功事例と比較して落ち込んだりというような自分がたくさん出てきた。
だからこそ、ルーチンを決めて、やること・やりたいことをスケジュールに落としていくというのは、自分のセルフケアのひとつとしてもとてもいいと思う。
Linkedinへの投稿も毎朝9時台に1回と決めてからは、楽しんで継続できているし。(もっと投稿しないと、何か発信しないと、という心理的負担は、しんどくなってやらなくなるにつながる自分を知っているので)
スタートアップも、人生も、短距離走ではなくてマラソンだと30代になって気づき始めたので、セルフケアを大事に、自分を大切にしながら進んでいこうと思う。

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