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在日ロシア人に“誹謗中傷”ウクライナ侵攻直後に「内定取り消し」も
TBS NEWS DIG
中島 拓也ロケットチキン(湘南)
だいぶオワコン気味な日本に、今でも『日本が好き』と言って来てくれる外国人は本当に大事です!そのような方が母国の家族や友達に『日本っていい国だよー』と広めてくれるわけです。 第二次大戦時、日本は色んな国に侵攻しました。日本から見れば防衛戦争かもしれないけど、いきなり攻め込まれて基地を作られた小国の人々からすれば明らかに『侵略』です。自分がボランティアで住んでいた国キリバス共和国もそうでした! にも関わらず、やたら日本人は好かれていました。まず言われるのは『日本人は優しくて親切』そして、戦後賠償やODAで日本の技術で色んな開発支援をしました。 キリバスでは首都タワラと港町ベシオをつなぐ道『ジャパンコーズウェイ』は、海の真ん中に一本だけ2キロ道路がつながっています。(初めて見た時マジで感動した)これは何度も壊れたらしいのですが、戦後賠償で日本の技術者が作り直してから壊れなくなったそうで『ジャパンコーズウェイ』と名付けられ、今も石碑が置いてあります。 また、ここで重要なのは『現地の技術者に技術を継承し、職を提供すること』です。 キリバスに中国のODAで空港がつくられましたが、労働者を全て中国から連れてきて作るため、職を産まず技術移転もなく、空港だけ残ったそうです。 話はそれたけど、日本は侵攻したにも関わらずやたら世界で好かれているのは、そーゆう国民性があったからだと思っています。 だけど、今ってどうなんですかね?  そーゆう国民性も劣化してきているように感じるのは自分だけでしょうか? 自戒も込めて!!(汗) 外国人実習生を奴隷のように扱う企業などは更に最悪だと思います。ロケチキがもっと大きくなったら、こーゆう外国人をどんどん雇いたいです、そして『母国でロケットチキンを展開したい』なんて言ってくれる奴が出てきたら、どんどん任せたいです。 夢のまた夢ですが笑!
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