永井 雄一

サービスローンチを日本でして成功した後にグローバル展開、という流れだと、言語の問題や日本のマーケットにフィットしていまっていて世界で受け入れられないなど、成長のスピードが遅くなる。グローバルで戦えるサービスを創りたいのなら初めから海外でローンチした方が成功する可能性が高い。 日本国内だけのシェアを取りたいのならもちろん日本でローンチするべき。 >アジアには英語で事業を行うスタートアップが多いため、世界から資金調達を行える。 日本で似たようなスタートアップが先行していても、多言語対応をしていないために後発のアジアスタートアップに抜き去られることもある。

百聞は一見にしかず。 実際に自分で実践することが一番腹落ちする。 >でも、そういうのは、伝聞情報をこねくり回しているようなものではないかと思います。 やっぱり自分で身近に見たものを大切にし、仕事をしながらハラハラドキドキして、そして自分を信じながら、変化を恐れず体当たりする。

本当にその通り。社会体制や前提の発展度において中国の方が進化しやすいのは確かだったけど、同じ環境下での競争なんてこの現実世界には無い。 それぞれの環境下でベストを尽くし、そしてその結果が全て。 悔しいけど今の日本は中国との差は歴然。 > 「中国は有利だった」ってずっと言い訳をしていても意味がないですからね。解決策を考えないとダメですよね。

福田元総理と言えば派手なイメージではない総理。小泉元首相は印象が強かった。 その息子においても、小泉進次郎氏(2009年初当選)と福田達夫氏(初当選2012年)は年次が近い議員だけど、受けている印象は父と似ている。 家系の印象って引き継ぐものなのかな。

確かに社内のコミュニケーション手段はメールよりも圧倒的にチャットツールの方がやりやすい。 slackだけに限らず、コミュニケーションとる相手によってツールを使い分ける感じ。 ライトなコミュニケーションならslackよりもFaceメッセの方が使いやすい。相手によってはLineが良い場合もあり、ツールが多岐にわたって、あの時に話した内容ってどのツールを振り返ればよかったっけ？ってなって困ってしまう時がある。