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¥1,000前後の「ちょっとしたプレゼント」の鉄板~スイーツ編~
田口 和寿Shinkinedo Group inc. 新杵堂グループ代表
私たちの弱点ゾーンである。それは経営面からも現場面からも1000円という販売価格にしあげて製造から出荷そして最終納入そしてお客様にご満足いただくまででどうしても踏み込めなかったのは強く反省しやりなおさなければならないのは事実であり、すべて私の責任である。さっそく取り組みを開始してご満足いただける商品を創り上げてお届けできるまでの行程すべて見直しをしなければならない。簡単ではないですがこうしている間にも新しいご縁を頂戴しやってゆく。ご期待ください。。。常温・冷凍の2仕様を早々に新登場させますからご期待ください。お菓子には夢がある。
野球界のリーダーが挑む。「怒鳴る」から「考える」への転換
田口 和寿Shinkinedo Group inc. 新杵堂グループ代表
今後の経営にとって「怒鳴る」から「考える」への転換は必要不可欠であると私も現場をみるたびに痛感しています。私の修行時代は「怒鳴る」「怒鳴られる」は日常風景であり、偉大な先輩皆様に奏していただいたから理解できた側面もある。やさしいいいかたで私が理解し技術を習得できたかというとそれはないと確信できる。しかしその体験をいまの経営に取り入れてよいか?は疑問である。弊社も厳しい管理職が数名いますから怒鳴ったり?していないわけでもないと把握しておりそれについては幹部会で議論にもなるほどです。どうしたら変革してゆけるのかいまこそ仲間たちと一緒に考え実行してゆくしかないとも想っています。
スターバックスの「イブニングス」終了、専門家が称賛の理由
田口 和寿Shinkinedo Group inc. 新杵堂グループ代表
これほどの組織において『新しいことを試し、見込みがなければすぐに引く決断をできる』経営判断をスピード感をもって全世界で統一的にできる組織力はすさまじいとしかいいようがない。私たちはまだ100人程度であるけれどもそれがスムーズにできているか?というとそれはNOである。確実にNOである。今こそ組織そして仲間たちとの連携を見直しその先の創造性をお客様に提供にご満足いただかなければ私どもような付加価値提供ビジネスはすぐさま存在意義がなくなり生き残る事さえできなくなる。こうしてタイプしている時に考えるだけでも背筋がピンとのびる。今宵はこれをテーマに考え眠りたい。
ミニストップにスイーツ系中華まん「まるごとプリンまん」登場: イベントチェッカー
田口 和寿Shinkinedo Group inc. 新杵堂グループ代表
私たちは異業種企業様との協業・業務提携などを積極的に進めています。私たちでは見ることのできない景色や領域を技術提供・販売支援などお互いのエンジンをかけ合わせることでそれが具現化できる、私はそう信じている。2017年2月からは『スイーツ×中華人民共和国』始めることもあり敏感に響きます。現地企業と業務提携し現地製造し現地販売したらどうなるのか?挑戦は初めてではなく実は何度も何度も失敗を繰り返しています。今回は違った角度で違った戦略で挑みます。企業理念のように意識を統一するべきことがらもあれば、価値観は同じだけれどもまったくの創造性の違いをぶつけ合うことで可能性は無限大でもあるんではないかと・・・その過程で繋がった大切な仲間たちとともに。。。https://www.instagram.com/p/BPcrHLJhtJa/?taken-by=shinkinedo
クリスピー・クリームが「ハーシー」「エム アンド エムズ」「オレオ」とコラボ
田口 和寿Shinkinedo Group inc. 新杵堂グループ代表
我が新杵堂グループでは自社商品を徹底的に磨き上げつつ異業種企業様とのコラボも積極的に協業・業務提携・スポット契約・OEM製造委託などあらゆる形でコラボさせていただくことを推し進めています。営業戦略上は販売数拡大という論点もあるが私が一番大切にしているのは弊社とは違ったDNAやをお持ちの異業種企業様そして弊社商品とは全く違った属性のお客様からのご指摘やご要望を生でお聞きできることにある。目先のリスクはないわけでもない。けれども将来的に商品をしいては会社自体が磨かれてゆく取り組みは生命線でもあると考えておりご縁をいただく皆様にあらためて感謝申し上げたい。ありがとうございます。そしてコラボから生まれた何かをお返しできる恩返しもあわせて大切にしてゆきたい。
日本人が知らない世界に広がるラーメン旋風
田口 和寿Shinkinedo Group inc. 新杵堂グループ代表
もはや日本国外でRAMENはめずらしくなくなっている気がします。私が修行していたニューヨークやパリでも違和感なく食べていますしお店もある。そのお店は日本企業ではない場合もめざうらしくない。パリではそうであるように。私たちが携わるお菓子といえば日本国外の出店というと大企業が中心。お菓子にはいろんな規制がありその壁は想像を超える高さである。それは裏腹に乗り越えればブルーオーシャンであるということも見て取れる。私たちのような田舎の小さなお菓子屋が日本そして日本国外でお菓子を広めてゆくことに大きな意義もあると確信している。。。考えているだけで高揚してくる。
スシローで苺の“ふわとろ”パンケーキ! 女子熱視線
田口 和寿Shinkinedo Group inc. 新杵堂グループ代表
お菓子やスイーツを会社会社だけが販売するのは非常識であっていろんな異業種企業様が販売強化されているのを強く感じそれは私たちお菓子会社にとって私たちの存在価値を問いかけられているような気がしてならない。
お花(日比谷花壇様)×お菓子(新杵堂)
ゲーム(ガンホー様)×お菓子(新杵堂)
エンターテイメント(マルハン様)×お菓子(新杵堂)
などなど異業種企業様との協業販売を積極的に行う中で勉強させていただくことが創造をはるかに超えて多い。
わが社の企業理念『お菓子で人々を幸せにする』を実現するために異業種企業皆様のお力添えをいただきながらお客様にいろんなサプライズを提供し続けてゆくことも重要であるとも考えている。

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