碓氷 早矢手

大谷選手のインスタでの言葉を読みました。 "for the baseball world" 2時間で3万超のコメントが。 今回だけでなく、一貫する大谷選手の活動と言葉。 グッときます。

競馬には関心が持てないのですが、山崎元さんの文章は好きなんです。 「利益の獲得自体を集まりの「目的」とするという建て付けで会社を作ることも可能だろうが、もう少し気取って整理させてもらうと、「利益」は会社の存続条件であり、「目的」をより良く達成するために重要な「手段」であるにすぎない。 では、目的とは何だろうか。最終的には、誰を顧客として、どのようなメリットを提供するのかに落ち着くべきものだ。この「事業立地」（経営学者の三品和広氏の用語だったと記憶する）の選択こそが、唯一「戦略」の名に値する経営行為だ」

「「性加害問題は週刊文春さんから始まったので、新しい会社は、やはりここから始めるべきだと思った」 この問題に限らずですが、「週刊文春」は「スキャンダルの暴露」から「反省記」まで一連の流れを包括的に掲載することが多いですよね。 「ゆりかごから墓場まで」とでも言えそうです。

ゴレンジャーのイエローは、カレーを食べるときにまず混ぜる。 少年時代、これぞ正統と考えていました。

公文式を「発掘」し、本にして世に送り出したのは、幻冬舎の見城徹社長ですね。 1974年に廣済堂出版から出た『公文式算数の秘密』という本でした。

人生を変えるもの。 そして、そのコストパフォーマンスは圧倒的に高い。 それが「読書」ですね。

テストの結果に一喜一憂しないようにと、予備校の先生に教わりました。

決済時の「ペイペイ音」を最小化できることに気づいてから、利用頻度が上がりました。 でも、粗利益率の低い小売店で使用するのはいまだ憚られます。

そもそも、流通しているシャインマスカットが美味しすぎて美しすぎるという問題は長い間感じておりました。

人材マーケットは多様です。 スター選手ばかりが求められているわけではなく、しっかりした中間管理職やきちんとまわる「歯車」にも強いニーズがあります。

「カップヌードルは発売当初から、世界全体で500億食以上を売り上げてきた。」 グローバルで最も人気のある味は、シーフードだそうですね。

「賃貸vs持ち家論争」は、過去に行なった自己決定を理論武装し展開しているだけに見えることがあります。 個別の事情をふまえ、それぞれよきご判断を。