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【イモトのWiFi 社長】事業壊滅でも銀行から資金調達できた理由
渡邉 拓BitStar 代表取締役社長CEO
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【図解】格安の国、ニッポンの「10の衝撃」
渡邉 拓BitStar 代表取締役社長CEO
物価安になっている要因とこれが進むとどうよくないかがわかる良記事。大局的に見ると成長産業をいかにして創るかが肝であるように思います。
30年前の時価総額トップ10の総額の比較では以下だったが、
日本:6,991億ドル
アメリカ:3,961億ドル
2021年では以下のように大差をつけられているのが生産性の大きな差を生み、物価に影響を与える大きな要因となっているように思います。
日本:14,129億ドル
アメリカ:104,505億ドル
儲かる企業が増えていかないと、購買層が良いものを安く、という思考になるし、コストが低く抑えたモノ・サービスづくりになってしまうのでますます負のサイクルになってしまうのかなと思います。
インフルエンサーマーケティングのBitStarがD2C事業に本格参入--ブランド2社を買収
渡邉 拓BitStar 代表取締役社長CEO
BitStarでは本リリースにもある通り、ヒト(インフルエンサー)起点、モノ起点の両面からD2C事業を展開していきます。
坂本さんおっしゃるとおり、YouTuberの競争が激しくなると同時にマネタイズの多様化が進んでいくなかで、YouTubeをマーケティング手段として事業化をしていく流れが加速しています。
そのうちの一つの事業として当然ヒト起点のD2C事業があるのですが、課題としてはファングッズの延長線上から抜けられないことが挙げられます。
ファン向けのプロダクトから真のブランドにしていくためには、ものづくり(商品企画、SNSグロース、マーケティング、ブランディング、CSなどなど)を極めていく必要があると考えています。
そのうえでもモノ起点のD2C事業という隣接領域でありながらもヒト起点のD2C事業とも親和性があると考え、今回M&Aに踏み切りました。
BitStarは「100年後に名前が残る産業・文化をつくる」というミッションを掲げているため、このD2C事業でも国民的ブランドの創出にむけてがんばっていきたいと思います!

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