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小林麻央さん死去 34歳 22日夜自宅で 闘病中にブログ続けるも力尽く
鎌倉 希旭信州ソルガム株式会社 代表取締役
麻央さんは私と大学の同級生です。
正直最初はファンとかでもまったくなかったのですが…
病気が発覚してから一日一日を大切に、気丈に生きる彼女自身や御家族の姿を見て、彼女にとにかく生きてほしいとおもうようになりました。
私も家族ががん手術を経験し
適切な治療方法の選択や検査の重要性を身近に感じていたところの悲しい知らせでした。
治療によっても、判断を間違うと本人のQOLに多大な影響を及ぼすこともあります。
慎重に選択しなければと考えるところです。
とにかく色々話そうにもうまく言葉が浮かばず、同期の訃報はただ悲しいに尽きます…
心からお悔やみ申し上げます。
西野亮廣が考える、これからの働き方
鎌倉 希旭信州ソルガム株式会社 代表取締役
すごく面白い!
西野さんの視点は今の私には染みます。
雇用されて働くことで自分が犠牲になる面がたくさんあると感じています。
政治活動も、雇われて働いていたら時間が作れないし、休んで迷惑をかけることもかなりあります(実際前職はそうでした)
しかもその分有給でなければお給料も減りますしね。
朝起きて遅刻しないように出勤する
誰かと仕事する
帰りたい時帰れない
マイペースな私にはどうしてもストレスに感じることが多く、OLはむいていないと思いました笑
今では好きなことを仕事に、
好きなように時間を使える幸せを感じています。
まだまだ安定はしないし
めちゃくちゃ忙しくても
スキマ時間で戸隠にお蕎麦食べに行っちゃおう!ってできる贅沢も、自分で仕事できるからこそ。
何に価値を見出すかというのは大切なことです。
しっかりお金を稼ぐということも、これから楽しみです!
あと嫌われ者観もすごく勉強になります…
どうしてもそこは弱いので。
西野さんありがとうございます!
追伸
ピッカーサボり気味ですみません笑
復活しました!
【冨山和彦】「Gの時代」が終わり、「Lの時代」がやってきた
鎌倉 希旭信州ソルガム株式会社 代表取締役
【追記】
めちゃくちゃ納得!!
日本の首都圏と地方の違いの表現と重なりますね。
Gに疲れてLの世界に帰った私としては、Lの疲弊は日本の機能の根幹を揺るがすと感じています。
特に農業や食の世界では地方が鍵を握っています。
記事内の指摘では日本はさほどGとLの経済格差がないとされていますが、じわじわと格差の波は来ています。
少子高齢化による生産年齢人口の減少が著しく経済政策の効果は特に実感がありません。
そこに対する不満感は、都市部に伝わっていないだけでかなり切迫しています、
選挙結果も首都圏の感覚とちょっと違う結果が出るので、政党へのイメージも違ったりもします。
ともあれこの時代の流れは日本にとって失われたLの感覚を取り戻すきっかけになるのではないかな、と思っています◎
TPP承認議案 衆院本会議で可決
鎌倉 希旭信州ソルガム株式会社 代表取締役
常々思うんですが、アメリカなしではどうにもならない話で…肝心のそのアメリカが批准しておらず反対派のほうが多いTPPなのに、何で日本はこんなにも採決を急ぐんでしょうか?
アメリカに何を握られてるのかしらと思ってしまいます。
単に日本が一番対アメリカで貿易黒字だからというだけではないでしょうし…
明るみに出ないにしても、背景にある何かは日本にとって相当危険な話だと思います。
ある程度予測し、その対処も考えなければ。
歴代大統領とは違い知らない領域も多いだろうトランプ大統領が、何かガラッと姿勢を変えてくれたら…とそこだけ僅かに期待しています。
これだけ外を向いている日本の政治なのだから、わざと外からギャフンと言わせてくれないかしら。
NORMAL
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