大内 宏貴

>取材した複数の起業家から、「朝のランニングを日課にしたことで、仕事の集中力が爆上がりした」という話を聞いたこと。 ほんこれ。走る距離の長さや時間ではなく、『走る』という行為そのものが大事です。短くても30分走るか走らないで、その日のパフォーマンスは全然違います。 もちろん、早朝の打ち合わせ等、仕事の関係で走れない日もありますが、そんな日は一駅前で降りて、目的地の駅まで歩く等、なんだかんだ足を動かす工夫をしています。

もうやめた方が・・・という意見は厳しい意見に聞こえません。本当に厳しいのは、4期連続赤字という経営状態に対する三木谷さんの経営責任を問う意見だと思います。

記事にあるとおり、グループ内にPayPay銀行があるので、カニバルだけなので、断念の意思決定は傍目から見ても正解な気がします。リソースを割くのはそこじゃない感あります。

ちょっとずつ情報が出てきていますね。ファースト・シチズンズはSVBの資産約720億ドルを165億ドルのディスカウントで取得し、SVBの破綻によるFDICの預金保険基金への負担は約200億ドルとのこと。

一度傷ついたブランドイメージは致命的、ということですね。 他の方のコメントにもありますが、マイレージの改悪で離れたユーザーは周りでも多いです。 顧客に痛みを強いてはいけないっていう、生きた教訓ですね。

プライムとグロースでは機関投資家の比率が圧倒的に違うことに起因し（グロースは個人投資家比率高し）、流動性が高い点は何よりも魅力的です。

8回からは見入ってしまってもう全く仕事になりませんでした。（笑） まさに手に汗握る展開で、ナイスゲームでした！

UBSの発表は以下のとおり ・グループ全体で5兆米ドルの投資資産を持つ、世界有数のウェルス，マネジャー（個人が保有する資産を適切に総合管理するサービス提供会社）の誕生へ ・スイスマーケットにおけるUBSの優位性を拡大 ・米州およびAPACにおける成長への注力を含む、UBSの戦略に変更なし ・ダウンサイドプロテクション（株価の下落等のヘッジ手段）を含む魅力的な財務条件 ・2027年までに年間80億ドル以上のコスト削減を実施 ・UBSは、目標である13％を大きく上回る強固な資本を維持し、進歩的な現金配当政策にコミット ・戦略的なグローバル・バンキング事業は維持し、クレディ・スイスの市場ポジションの大半をノンコア事業と位置付け