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【壮絶】瀕死で歩いたら、人類が失ったものが見えてきた
NewsPicks編集部
池田 光史NewsPicks CXO
もともとは、履き物を再定義したアルトラのブライアンと、お散歩しながらインタビューするという楽しい(はずの)動画企画から始まりました(笑)。その後、Vivoの小峯さんに裸足の科学を実践レクチャーしてもらい(足の裏の筋肉、退化してました・・)、さらにその先が気になり始めた。というのも、この「歩く」というテーマで取材すればするほど、毎回最後に必ずぶち当たるのが「狩猟採集時代」だったからです。 テクノロジーや文明は人類を幸せにしたのか? という壮大なテーマでいえば、ハラリの答えはNO。農耕革命こそが人類史上最大の詐欺だったと述べている(つまり狩猟採集時代のほうが幸せだった?)。人類はこのまま歩かなくなってよいのだろうかと。 その答えを自分なりに出すとしたら、狩猟採集時代の1日は?人間のウォーキングってどうだったの?を、少しでも追体験してみないとわからないはず。特集第1話で、人間が都市化によって(無自覚なまま)いかに飼いならされ、家畜化しているかという指摘をしている識者たちを紹介しましたが、嫌でも身体で理解することに(笑)。こうした取材を経て、その意味を噛み締めながら書き上げたのが、実は第1話でした。 本特集の完全版です。ぜひ最後までみてください。
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【秘話】シューズ界の革命児は、こうしてナイキを超えた
NewsPicks編集部
池田 光史NewsPicks CXO
「現代人の足は、そもそも壊れているという前提でつくっているシューズが多いんですよ」「そして、そういう教育を受けた靴店も多い」というのは、今回の特集取材の過程で、興味を持った視点の1つでした。そうした靴はいわばギプスのようになっていて、歩くのは楽かもしれませんが、決して足が強くなっていくことはありません。 そうした中、裸足のような感覚で、本来の足の機能をちゃんと使う「ベアフットシューズ」が今、二度目のブームとなっています。世界各地で(特に欧州が多い)新興ブランドが立ち上がっていますが、果たしてこれはブームで終わるのか、それとも新たなスタンダードとなるのでしょうか。 この新しいシューズ市場をゼロから開拓していったという意味で、NewsPicksは今回、アメリカのアルトラ、イギリスのvivobarefootという2大企業に注目しました。中でもアルトラは、ベアフットシューズの中でも少しクッション性のある靴をつくっています(ベアフットシューズに厳密な定義はありませんが、ソールが薄いものだけをベアフットシューズと呼ぶことも)。なんと、約10年ぶりの来日というタイミングが重なり、創業者のロングインタビューが実現しました(一緒に日本橋も散歩しながら取材しました)。もちろん、このブランドが唯一解ということではなく、ただ足が手と同じくらい感覚入力器として大事だということを考えると、もっと靴のリテラシーを高めるべきだな、と思えるはずです。
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【超習慣】歩くと人生が変わる
NewsPicks編集部
池田 光史NewsPicks CXO
きっかけは、1つの靴との出会いでした。それはいわゆる「歩きやすい靴」ではなくて、「足の指が自由な靴」でした。2年ほど履くと、他の靴が履けなくなったばかりか、こんなに歩くのって楽しかったっけ?と考えが変わっていきました。なぜなら、身体も頭も、常に軽い。 そこから今度は、子供にもそれを体験させたい──と考えるに至り、もっとちゃんと理由を知りたいとなった(親の感情です)。これはただ僕だけの感覚なのか、それともサイエンスされている世界なのか、好奇心が止まらなくなりました(子供に履かせたい靴は、市場にはあまりに選択肢が少ないこともわかってきた)。 そして、そもそも人間ってどうやって歩いていたのだっけ、なんで身体や頭が軽いのだっけ、と奥深い世界を追っていくことに。そうした好奇心や疑問は、僕だけが抱えていたものではなく、実は英米では大きなムーブメントになりつつあることもわかってきた。これは特集になるなあ・・・というわけで、本特集へと相成ります。騙されたと思って、まずは第一回をぜひお読みください。どこでも書かれていない視点も含めて、チームの総取材のエッセンスをすべて、ギュッと凝縮しています。
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