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英語難民を救え。「ビジネスで使える英語」の正体とは
丸山 栄樹バーチャレクス・ホールディングス(株) 代表取締役
取材をしていただきました。個人的な感想をコメントします。 ◆ショートカットはできないが最短ルートはある ◆直近の目標・ゴールへの最短ルートを走れ  大事なのは直近の目標や設定したゴールに向かって、そこにたどり着くために必要なことだけをやり続けることだと思います。その時に邪魔になるのが、何かのコンプレックスです。最短ルートにそれが必要でなければそのコンプレックスは捨てましょうということです。 ◆【死の谷】はあるが【希望の丘】もあった  記事にも書いてある通り、【死の谷】はありました。スコアーも落ちました。一方で【希望の丘】みたいな時もありました。ある時、TVのニュースを聞いて「あれ、全部分かる」とか、「あれ、今すらすら長いセンテンスを話したなー。」とか、過去の自分では考えられない状態に気が付く時がありました。「死の谷」はストレスですが、「希望の丘」は非常に嬉しいものです。 ◆1000時間は意外とあっという間、たった1年で視界が変わる  長い人生の中での自分の視界を広げたり、選択肢が広がったりすることを考えると、1000時間というのはたった一年と言い換えてもいいかもしれません。今はそう思います。 ◆単独走破は難しい  もし私が単独走破できるタイプであるならば、大昔に英語はマスターしていたでしょう。コンサルタントさんがいたから走破できたのだと思います。
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