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【必見リスト】社会を良くして稼ぐ、凄いスタートアップ10社
工藤 里紗テレビ東京 演出・プロデューサー
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『花束みたいな恋をした』 あまり語られない「出自」の話 - いいんちょ
工藤 里紗テレビ東京 演出・プロデューサー
こちらの記事、ネタバレ含む!ので、見ずにネタバレを気にされる方は後ほど。
似た感じの二人ですが、絹ちゃんの実家が見えた瞬間に土地持ちの東京人。いいな、、と感じたので、確かに「出自」の考察は面白いです。
ネタバレにならない程度に書くと、自由、仕事、変化への適用せざるを得ないか、戻れる所があるからの自由か。
東京のサブカルと田舎のサブカル。例えば東京の選択肢が多い中での敢えてのテレビ好きと田舎のテレビ好き、、、。
など、考え出すとグルグルと。
我が家では、共感あるある、リアリティの「花束みたいは恋をした」と、どこまでもファンタジーな「愛の不時着」と「スタートアップ」考察トークが起きました。
日本人女性の自殺がコロナ禍で増えている背景
工藤 里紗テレビ東京 演出・プロデューサー
昨年の緊急事態宣言中は、お店が閉まっている様子を目にして涙が出たり、「本当はいけないのかもしれないけど、この位は許して」の思いで、近くではなく駅の反対側のスーパーに買い物に行き、「ああ外だ自由だ」とまた涙が出たりしました。
今思うと、同じ地域なんだから何を過剰に気にしてるの?と自分に対して思いますが、当時はそんな心境でした。
区を越えての移動も車のナンバー見て、何か思う人いたらどうしようとか。息抜きに公園に行くと別局からカメラを向けられ、「出てきたくなっちゃいますよねー」と子連れ主婦としてインタビューされそうになりお断りしたり。(ちなみに、何故かいつもその公園に取材が、、)
昨年の春は子供の学校も二月末で急に終わり、周りの環境や景色もがらりと変わり。「テレビへの目線も厳しくなっているから各自、自覚ある行動を」と言われ、なんか無駄に気持ちがギューとなっていました。
今は、全くそんなことありません。在宅も出社もバランス良く。むしろ、当時何でそんなに悲しくなったのかな、と。
記録までに、シェアします。

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